みんなのレビューと感想「ダンス・ダンス・ダンスール」（ネタバレ非表示）（56ページ目）

ネタバレ レビューを表示する

ここまで夢中になれるものがあるってすごい！
バレーって女性的だから抵抗がある主人公でしたが、好きなものって頑張れるんだなと感じました

バレリーナの情熱をうちに秘めて生活している主人公がバレエに打ち込み夢に向かって努力するストーリーは感動します。

男の子目線のバレエ漫画

男の子目線のバレエ漫画は初じゃないかしら。そして、小さい頃からやってない意見で、タイツが恥ずかしいとか、視点が頷けて良いです。
超お勧めします。
本で買おうかと思っています。

無知ですが

バレエが全く分からず、意味のよくわからない用語が沢山でてくるので、とりあえず無料のうちは読んでみるか…程度で読んでましたが。
主人公の潤平が、真っ直ぐでとにかく元気なところがとても魅力的で、成長していく潤平をもっと見たい！と、いつしかハマって読んでいました。
面白いのでバレエに興味のない方も是非！！

男子バレエは始めるまでが敷居高いんだろうなーって思います。
だって白タイツ。。でもそこからかっこよさを見つけられたらステキなダンサーになるんだなー

最初は絵が苦手かなと思いましたが、読み進めていくうちに好きになりました。順平の性格が真っ直ぐでいいですね。まだ途中なので続きが気になります。千鶴先生のキャラが好きです。

おもしろいです

バレエが題材のストーリーは色々ありますが、綺麗なだけじゃない男の子のガッツがスゴイ、力が出てくる話ですね！

この作家さんの作品、エネルギーにあふれていて、もっともっとと読み進めたくなります。主人公が行き着く先を見届けたいです。

おもしろい

作者が好きで読み始めました。まだ、途中までしか読めていませんが、今後みんながどう成長するのか楽しみです。

今までにない主人公

小さい頃から英才教育を受けて育つ、バレリーナ。しかしこの主人公は小さい頃にバレエに惹かれながらも、男の子であることから体裁を気にして他のことに打ち込んでいた中学生。ある日やはりバレエの魅力を絶ちきれず、バレエ教室に入ることになるが、経験やバレエの常識がなく葛藤し、そこからバレエへの思いを強くし、常識に囚われず感性を武器に練習を積んでいくストーリーです。
性格的にはバレエにむかなさそうな、武骨な雰囲気の少年が奮闘していくのを面白く描いています。