みんなのレビューと感想「ダンス・ダンス・ダンスール」（ネタバレ非表示）（53ページ目）

バレーさいこー

じゅんぺい
かっこいい！！
男子のバレーってて思いも吹っ飛ぶくらい
最高ー！
絵も丁寧でとにかく綺麗
続きか見たいです。

さすが

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ジョージ朝倉先生の作品は、ピースオブケイクも溺れるナイフも好きで、持っていますが、最近、暫く漫画と離れた生活してたので、この作品は、このお試しで初めて知りました。さすがとしか言いようのない、ストーリー展開。読ませますよね。なんとなく闇があるのに闇を人に気がつかれないように振る舞う登場人物に時々苦しくなることが多いなと思うジョージ朝倉先生ですが、この作品は男子が主軸だし成長が他の作品よりも強めなのかなーと感じます。まだ、10話しか読んでないので、続き読みます。

踊りたい！という気持ちが爆発している

男の子がクラッシックバレーをするのは、日本の男の子にとってまだまだ恥ずかしい。タイツを履く文化がないですし。けど力強い男子バレーを見て魅了される気持ち、とてもよく分かります！大迫力ですよね！

以前、少年漫画の「め組の大吾」にすごくハマったことがあって今でも手放していないのですが、主人公のどうしようもなくやってしまう、やりたい気持ち、熱さ、とても似ているなと思いました。ライバル、恋愛もあって、それがバレーへのトップを目指す気持ち（主軸）に良いスパイスでとても好きな作品です。

バレエのまんがはよくあるが。

主人公が男の子が新鮮でした。純粋さが癒されました。バレエの舞台を観たことないのですが楽しく読める作品です。

こんな感じの10代のスポーツや部活を題材にした漫画は大好物なので迷わず購入！
結果、1話目から引き込まれました。

主人公がどんなダンサーに成長するのか楽しみ！

めっちゃおもしろいです！

大好きです！なかなかない男の子のバレエの話。
熱いダンス青春恋愛物語。ジョージ朝倉は
ほぼ読んでますが青年誌のこちらが
一番好きです。元々劇画チックなのが
スポ根に合ってるし主人公がすごく魅力的です。

31話まで

男の子が主人公のダンスを題材とした話になぜか惹かれます。幼い頃からのバレエをしたい気持ちと周りの目への葛藤、バレエを始めて自分自身と向き合っていく姿…これからが楽しみです。時々主人公が突っ走りすぎて、ハラハライライラもしますが、そこがまた人間らしいなと思います。

久々に夢中に

おもしろい！じゅんぺいの男性らしさへの呪縛が取れるまでヒヤヒヤしながら読んだ。それからはバレエの面白さが加速していく。天才2人に読者は共感できるのか？と思って読んでいたが、思春期のワクワクドキドキと不安はやはりドラマチックで続きが気になる。

大好きな作品

主人公の性格がズバズバ言う、素直で反省が早い、努力家。なので、読んでいて気持ちの良い作品だと思います。
この作家さんの他の作品も好きですが、共通してある種のエモさがあって、そこも良いです。そしてこの作品では主人公の爽やかさがそのエモさを上手く中和してくれるので、万人が楽しめるのではないでしょうか。
キャラクターすべての掘り下げ方も見事。
バレエには興味がありませんでしたが、とても好きな作品になりました。

熱いバレエ漫画

初めは主人公がドンドン成長していくのを目が離せない気持ちでみてたけど。
内面の葛藤、背負っているもの、重いものが出て来て更に面白くなってきた。