みんなのレビューと感想「マトリズム」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

ネタバレ レビューを表示する

どんなひともハマっていってしまい、こんなに身近に薬物があるなんて、と思わせる。
実際の話だからとても怖くなる。

ちょっと怖い

他人事に思えない感じ。
何のキッカケで自分も薬に手を出してしまうのかわからない。

自分は止めれるだろうと思ってなめてかかりそうだから知らずにいたい。

リアル

リアルな話ですね。現実にこういうのありそうで 色々と考えさせられることがあります。
キャラクターの目がちょっと怖いかな（笑）

こんなに身近なの…！？

ネタバレ レビューを表示する

日本はごく普通の主婦や会社員が薬物に手が届くような社会になってしまったのかと恐怖を感じる。一般人だとあまりニュースで話題になることもないですが、すでにかなり蔓延しているのかもしれないですね。リアリティのある描写に背筋が寒くなります。

リアルだったらやばい。

身近にこんなことがあったら嫌だなー。リアルなんでしょうか？
普通の人が商品に手を出す理由って、さまざまだなとも思いました。そしてそれを使ってお金儲けもいまだに行われているとも感じました。なんで作ったんだろう？どうしてハマっちゃうんだろう。気をつけたいです。

作家さんが好きで

ネタバレ レビューを表示する

鈴木マサカズさんの作品は勉強になるので、好きでよく見てます。リアリティもあり、今回のような身近な薬の話など、色々と考えさせられる作品だなと思います。

冴貴が

冴貴が可愛くなってきた♡

絵が好きじゃないけど、こちらの作家さんの作品は面白いですね。
クスリは怖いです、ほんと。

違法薬物なんて自分には関係ないってほとんどの人は思ってるだろうけど、案外身近にあるものです。昔母がバイトしてた飲み屋でお客が白い粉配ったらしくて、母は持ち帰らなかったから良かったけど、その客ともらったスタッフ数人が捕まったみたい。あの時はびっくりしましたよ。

身近にある恐怖

クスリなんて自分とは無縁と思っていたし、この作品を読んでもそれは変わらない。ただ、とても身近にある深い泥濘で、何かにすがりたい人や疲れてしまった人がはまってしまわないよう願わずにはいられない。最初に出てきたご主人が帰ってこなくなった主婦の子どもの今後を思うと胸が痛む。金八先生のシュウ一家を思い出した。

不憫

ネタバレ レビューを表示する

いつ、どこで、誰が飲んでいてもおかしくないんだな…って思いました。申し訳ないですが治安の悪そうな所だけでなく、住宅街でもこうした覚●剤などが潜んでいるとなるとゾッとします。現実を突きつけられるような作品です。身近にいたら怖くて仕方ありません…。