みんなのレビューと感想「マトリズム」（ネタバレ非表示）（20ページ目）

薬にまつわる色々な人の話。一回そっち側に行くと中々戻れなくなる、破滅するって話。こわいけど読んじゃう。

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リアルで怖いです。
マトリの同僚にまで手を出すとこはん？と思いましたが、クスリに初めて手を出してしまう人々がすごくリアル。

こうやってのめり込む

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入り口はきっと、ささいなことなんだろう。好奇心や疲れとか。その第一歩のせいで人生台無しになるひとがたくさんいるのだとおもう

考えさせられますね

まだ序盤しか読んでませんが、レビュー書かせて頂きます。
話の区切りがいいので読みやすいです！
内容はノンフィクションなのかなって思うくらい、多分この世の中こんな感じなんでしょうね。
悪いことをしている実感が全くない人、知らない間に気付いたら深みにハマってしまった人。
怖いなーって、なんか考えさせられました！

薬の怖さ

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いろんな種類があって、誰でも陥る怖さがありました。捜査官はかっこいいと思いました。

早く続きが読みたくなる漫画です。
薬物って凄く特別で自分とは全く別の世界に存在するものと漠然と思っていましたが、ごく普通の生活の周りに普通に存在しているのかもしれないと怖くなりました。
　一度だけなら、などという考えは絶対にダメです。　自分が壊れていく事を自覚しながらもそれでも求めてしまう。薬物は怖いです。

怖い…

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こんなに身近に薬物がまん延してるなんて…
話の中に出てくる薬物に手を出してしまう人たちは本当に平凡な方々で、薬物とは無縁そうに見えるのに…怖い話です

鈴木まさかず先生のは内容がとても面白く、勉強にもなって、よく読んでおります。自分の知らない世界だったりしますが、実際あることなんだろーと考うます。

マトリの話の中でも踏み込んでいる内容だなと思いました、取材されたのでしょうか、テンポよく読みやすいので、おすすめです。

薬の売買…そんなに悪いことと思っていなかったのか、浅はかな行動。仲間にも見捨てられて人生台無し。良いことなんて何にもないのに。