みんなのレビューと感想「マトリズム」（ネタバレ非表示）（124ページ目）

日常に

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すぐそこに潜む危険…。一見深く見えないけれど、落ちてみると底なし沼。
そちら側に落ちないように普段から気をつけていても、ほんのちょっとの心の隙間にそっと入り込んでくる恐怖がリアルに描かれていると思います。

しらない世界

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薬物など普段知ることができない、マンガでしか知れない内容でした。
知らない間、気づかない間に服用していた主婦の方の話、案外近くにあるのかもしれないと思いました。
とても興味深く読ませていただきました。
ポイントが入ったらまた続きをよみます^_^

警察24時シリーズが割と好きで見ていると、職質で薬物反応や注射のあとが出る人がそれなりに出てきますね。
コロンビアには、かつてコカインの王パブロ・エスコバル率いるメデジン・カルテルがありました。後にグリゼルダ・ブランコが女王になりますが、コロンビアでのコカインは非常に安く、アメリカを中心に外国でボロ儲けしていました。
彼ら亡き今も、薬物は人をおかしくしてしまいます。でも、無くならないのでしょうね

おもしろいかも

危ないクスリを取り巻く人間の漫画。
ニュースでしか聞いたことないものだけど、この漫画を読んでいるともしかしたら自分の周りにも溢れているんじゃないかと感じた。
普通の主婦や普通のおじさん、大学生…絶対に手を出してはいけないものだけど、みんなちょっとしたキッカケで出会ってしまうんだろうなー
でもこういうのやる人って心が満たされていない人って気がする。

面白い

自分の知らない世界、違法薬物についての漫画で薬物の怖さと、でも気になる世界を見ることができました。
とにかく薬物は怖いし、やる人の気持ちはわからないけど、違法であり毎日それを取り締まる為に奮闘している人達がいるんだなと思いました。

薬物のお話しですが、身近すぎて少し大袈裟に書かれているのかな？と感じましたが
怖いです。一生棒にふる様子がしっかり書かれています。

実際にこんなことが日常的に、自分の知らないところで起きているのかと思うと、ちょっと信じられないです。

薬をやる人、それを追う人。
本当にいたちごっこだなと感じました。

学校で薬をやった人の最終形態を思い出してしまいました。
薬、だめ絶対

暴力…

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クスリに手を出す奴はクズなので殴りたい気持ちはわかるし、私も殴りたい。けど殴ったらそのクズと同等になってしまうよ。主人公の自制心のなさは親近感を持たせるためかな？それだったら失敗したね、私は嫌悪感しかない。

おや

この人たち、警察じゃなくて厚生労働省！
知っているつもりで知らない役割ってあるんですね。
身近にあるとは言われますが、そんなに近くにあるとは感じていない話ですが、読んで見る限り、思ったより近くに存在していてこわいですね。

薬が身近すぎて怖い

無料掲載を少し読んでみたけど、けっこう面白かったです。
こんな風に薬に溺れていくのかなと思うと、身近すぎて怖いなと思いました。
警察が生真面目な人とヤクザみたいな人で、ストーリーを面白くしていると思います。