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意外に面白かった。
えみが五十嵐さんにホテルの部屋に誘われた時、
行ってきなさいと言ったのにはめちゃくちゃないなと思ったけど、、
それ以外は佐伯さんのぞっこん具合にキュンでした。
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意外に面白かった。
えみが五十嵐さんにホテルの部屋に誘われた時、
行ってきなさいと言ったのにはめちゃくちゃないなと思ったけど、、
それ以外は佐伯さんのぞっこん具合にキュンでした。
脚フェチの上司と部下の脚のキレイな主人公の物語り。主人公は上司の事が好きだけど、上司は自分の脚にしか興味がないと思いがっかり。。でも、上司も実はもしかして。。
どんなストーリーなのか初めはわかりませんでしたが、読み進むごとに、ハマっていきました。
ちょっと線が細いのが気になりましたが、まぁギャグっぽいところもあって楽しめたと思います。
表と裏のギャップが激しすぎる上司ですが、自分だけに見せる顔がたまらないだろうなぁと主人公に感情移入して読んでいます。
少しずつ主人公に惹かれている上司の姿にもドキドキします。
こんな偏屈いるんだーと興味津々で読み始めたものの、これこそが愛なんだろうなぁとしみじみ…
相手だけでなく、周りをもプラスに持っていって愛の深さを見た作品。
無料分まで読みました。
脚フェチのイケメンって気になりますよね。
話の流れでは、だんだん恋仲になるんでしょうが…なりそうでならないそんな流れにもムズキュンで楽しいです。
脚フェチの過去を知って、なんだそんな事かと思ってしまった。好きな子のバレエ姿が大好きだったが、自分を庇ったことでその年のステージに立てなくて、
的な方がしっくりくる。
パーフェクトな上司がまさかの脚フェチ…ちょっとドン引きなストーリーだけど、なんとか自分に振り向いてもらえる様に気持ちを切り替える主人公にエールを送りたい。
まず絵が好みです。好きだからサラサラ読めちゃいます。脚フェチから始まった恋だけど、部長はよく主人公の事も見てくれているし、守ってくれる。今後の二人の展開に期待です。
色んなフェチが出てきて楽しく読める作品です。
少し設定の厳しいところがありますが、長さも丁度イイので楽しく読めるので読んでみてくださいね。