4.0
一条ゆかり先生の作品のなかでも大好きな作品です。
女系家族の男性嫌いのお嬢様の双子…。性格は正反対で、浮世離れした設定が面白くてふたたびはまりました。
- 0
一条ゆかり先生の作品のなかでも大好きな作品です。
女系家族の男性嫌いのお嬢様の双子…。性格は正反対で、浮世離れした設定が面白くてふたたびはまりました。
こんなに可愛いのに、こんなにも対照的な双子ッッッ!当時、楽しすぎて夢中で読んでいました!
またよまなくちゃ!
ですが、良くまとまっている印象。すずなとなずなの双子が、志樹と由樹の兄弟と恋愛するという分かりやすい筋立てで、きゅんとします。
お婆さん、お母さん、次女とバツイチ。
長女は婚期を逃したかと思いきや、長年お付き合いしていた恋人が教授になるのを機に結婚。
昔読んでいました。内容は覚えているけど改めて読んでみるとやはり面白い作品です
昔の出来事を思い出しながら読んでいます
凄く懐かしいです!!!
性格の相違する二人ですが、
感情移入する子は、おしとやかな方です。
顔の表情が違うだけで、同じ顔の造作でも可愛く見えるかちょっとっていう差は大きいですね。
一条ゆかり先生の作品は大人になってから読むとさらに深く感じる。絵が本当に素晴らしく美しいし、人間ドラマが詰まってる
性格が正反対の双子の学園ラブコメです。
まず、一条ゆかり先生は絵がきれい。男子はイケメンだしおしゃれ。世間知らずの双子の姉妹が葛藤しながら少し大人になるのがかわいいです。りぼんで連載している時に読みました。懐かしいです。
一条ゆかり先生の作品はどれも名作ですね。
子供のころりぼんで読みましたが、少女マンガの分類でよいのでしょうか。
絶対大人向けです。
懐かしいです。そっくりな双子の姉妹ですが、性格は全然違います。
二人のおばあちゃん、お母さん、お姉さん達も魅力的なキャラクターで良いです。