5.0
だいすき!
小学生の頃は、りぼんっ子だった私。
りぼんを読むキッカケは、ちびまる子ちゃんを読むためでした。
アニメも今だに観ています。
まるちゃんはもちろん、家族やクラスメイト、ご近所さんなど、、、
すごく魅力的なキャラクターがいっぱい!
お腹が痛くなるくらい笑い転げるストーリーもあれば、涙が流れる感動的なストーリーもあります。
ちびまる子ちゃんを読んだり、観たりしている時間は、私は100%幸せです♪
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小学生の頃は、りぼんっ子だった私。
りぼんを読むキッカケは、ちびまる子ちゃんを読むためでした。
アニメも今だに観ています。
まるちゃんはもちろん、家族やクラスメイト、ご近所さんなど、、、
すごく魅力的なキャラクターがいっぱい!
お腹が痛くなるくらい笑い転げるストーリーもあれば、涙が流れる感動的なストーリーもあります。
ちびまる子ちゃんを読んだり、観たりしている時間は、私は100%幸せです♪
もう誰もが知っている国民的な作品ですね!テレビでもやっているのを見た事はありますが、まるちゃんの世界は、コミックの方が断然好きです!コミックならではのイラストタッチ。昭和初期の懐かしいあるある話が笑える!鼻血に憧れるまるちゃんの話があったような気がする。くだらないけど、自分の生活にもありそうな当たり前の話が可笑しくて!やっぱり目の付け所が違うんでしょうね〜。作者に対しても尊敬を覚えます。
本当にさくらももこさん大ファンです!
もものかんづめを学校の図書室で見つけたのですが、その時からすっかり虜になりました
昭和の子どもの素朴な日常が描かれたギャグマンガです。まるちゃんのズッコケエピソードは、あるある!と共感して笑えます。外で読む場合は、顔がニヤケてしまわないよう注意する必要もあるかも。
ちびまる子ちゃんとは違う、さくらももこ先生の読み切りエッセイ漫画も収録されています。これもまた、さくらももこ先生の子ども時代の貧乏エピソードなどが盛り込まれていて、えげつなく自虐的なお笑い漫画も楽しめます!
りぼん時代も読んでいたし、単行本も持っていました!少女漫画といえばキラキラの女子が定番だけど、主人公がぐぅたらでだめだめで等身大で、でも憎めないキャラ!自分と重ね合わせながら、緩く楽しく読んでいました。
マラソン大会が嫌で、好きな時に風邪をひけて、風邪をひくと困る時には預けられる、風邪銀行があればいいのに、というまるこの想像。まさに私も同じことを考えていて、思わずまるこに激しく共感した小学生時代です!
今では、誰もが知るまるちゃんですねw
今のまるちゃんしか知らないと、最初の方は印象がちがくて、びっくりかもですね~
でも、自分は初期のまるちゃんの方が好きです!
イラストは今の方が断然キレイですが、エッセイ調のストーリーがおもしろいんですよねwあるあるもありますし🎵
まるちゃんこと、さくらももこさんの、大人になったエピソードも読めるので、個人的には現在アニメでやってるような後半より、初期の方を購入するのがオススメです!✨
私は、小学生から、りぼんの連載、ちびまるこちゃん読んでで、当時面白くて、次は、テレビに入りました。
ちびまるこちゃんの、キャラはあるあるの時もあれば、おじいちゃんを利用したり、可愛い声の優しいおばあちゃん、ちょっとだらしないお父さん、時には、優しく、時には、厳しいお母さん、しっかり者のお姉ちゃんを頼ったり、ズル賢かったり、家族が、喧嘩したり、仲良かったり、クラスのメンバーは、格差とキャラの濃いメンバーで、結婚してからも、子供達と日曜日は、ちびまるこちゃんの番組見て、あ~、1週間がはじまるなって、感じでした。
絵は、お子様向けの程度が、こんな感じが、イメージ伝わるから、程よいかも。
連載中、リアルタイムでも読んでいたし、コミックも買って、大分いい大人になっても読んでいました。昭和生まれには刺さりまくります!マンガで涙が出るほど笑ったのも、ちびまる子ちゃんが初めてでした!後期の可愛らしくなったタッチより、初期のお世辞にもあまり上手くないときの方が好きです。さくらももこ先生はもうお亡くなりになったけど、これは珠玉の名作で、永久に残って欲しい作品です。
まるちゃんのアニメが始まったのがちょうど私が小3のときで、そこからどハマりしました。
りぼんも読んでました。単行本が出ると、毎回父が買ってきてくれたのを思い出します。
そんな私も大人になり、子を持つ親になりました。ここまで続くアニメって、、、さくらももこ先生すごいな。
通常のお話も面白いけど、ほのぼの劇場が大好きです。キュンとくるお話が詰まっています。
りぼんに連載されていた頃のリアル世代です。
恋愛でキラキラしていた少女漫画雑誌の中で、ひときわ異彩を放っていたのが、「ちびまる子ちゃん」と「こいつら100%伝説」(たしか...)でした
こいつら…のノリは正直ついていけなかったけれど(笑)、ちびまる子ちゃんは背伸びせず読めて、共感もできて等身大で楽しめる作品でした。
世代が変わっても、目線を変えていつまでも楽しめる作品だと思います。