みんなのレビューと感想「血の轍」（ネタバレ非表示）（144ページ目）

母性とは…

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朝ごはんが、肉まんかあんまんなことに違和感を覚え、小さな違和感はだんだんつもっていき、決定的な出来事が起こります。
子どもにとって絶対的な世界の中心である母親が狂気に満ちている恐怖。
どう転んでも幸せな終わりは無さそうで、少しでも救いのある結末を迎えますように…！

怖い

母親が恐怖でしかない。異常なまでの愛情が、こうもなるのかと思った。これからどうなっていくのか楽しみ！怖いけど　笑

伊集院光さんがオススメしていたのを書店で見て読んでみました。まだ最初の所なのでこれからどういう内容になっていくのか全然つかめませんが何だか恐ろしい。。

結構

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絵のタッチもなにか闇がありそうな感じでしたが、他の方のレビューをみたら、そう言う事なのねと納得できました。とりあえず無料のとこは見続けます。

考えさせられる

無料分まで読んだ感想。自分にも息子がいるためこんな母親(今でいう毒親)にはなりたくないなぁ〜なんて思いながら読んでました。この先の話はきっと母親がなぜこのようになったか描かれてると思うのですが、内容が重いので、意を決して続きを読もうか読まないか…迷ってる所です。

どくおやとわ？

ゆがんだあいじょうってなんだろうか？とかんがえるさくひん、えのたっちがあえて粗めなのがじょうちょあってこういんしょう。

レビューを見て読み始めました。
まだ5話なので、どんな感じに進むのかわかりませんが主人公はママに恋してるのか？と思いながら読んでいます。
どうなっていくのか楽しみ。

まだ途中なんだけど、静かなホラー感。
人間の奥に潜む闇というか、読んでいるとじわじわ黒い物がやってくるような怖さ。

何かわからないけど

オチが来るまでの時間が長くて、ずっと最後が気になる漫画。　描写力がモノを言う感じで、ほぼ絵力で進んでいく感じがする。

無理分を少しずつ読んでの感想

音楽に喩えるなら、サカナクションのイントロ〜サビの直前の、盛り上がりを抑えて抑えて、いつサビがくるのか？！どんなサビがくるのか？！と言ったような具合です。いまはサビの予兆を楽しんでいます。