みんなのレビューと感想「八雲さんは餌づけがしたい。」（ネタバレ非表示）（34ページ目）

若い頃を思い出す

細身ながら高校生の頃には御飯３合食べても、まだ足りないって言っていたのを思い出しました。
読むとあの頃を思い出す、母親を亡くした今となっては、ほろ苦い感情が沸き上がってくるマンガですが、この作品は食べる側と食べさせる側の、どちらに感情移入するかで、印象が大きく変わる作品なのでしょうね。
それにしてもメシが美味そうだ

応援したい！

ご飯のレシピの話だと思いましたが全然違いました。私も今子供たちがたくさん食べる時期なので、何を作ってあげようとよく思います。食べることは生きること。2人の今後が楽しみです。

！

いつもご飯が美味しそうです(o´艸`)
見ててお腹がすきます(笑)

そして食べっぷりが良過ぎて！！

見ていてほっこりします。ひさびさに料理したくなってきます。続きも気になるので、楽しみにしています^ ^！

八雲さんの作る料理がどれも美味しそう！
大和くんのことを考えた愛情も栄養もたっぷりのご飯で餌付けするハートフルストーリー。
誰かのためにご飯を作るのって素敵なことですね。

すき☆

タイトルが気になって読んでみました♪
八雲さんと高校生のやり取りが、ほのぼのします☆わたしも八雲さんみたいなお姉ちゃんがほしい！

美味しいものって

癒されますよね！あと、出来立てのあったかいごはんとか自分のために誰かがつくってくれたごはんとか…自分が作ったごはんをモリモリ美味しそうに食べてくれたり。毎日の生活ってわりとこの繰り返しだったりしますし、八雲さんが一生懸命になるのも高校生が八雲さんに懐くのもとってもわかります。
ほっこりしました！

題名からはいかがわしい雰囲気が漂うんですが、八雲さんの家庭事情やらなんやらで、良い2人だなぁ。とほっこりします。

ほのぼのと

ネタバレ レビューを表示する

若くして夫を亡くして未亡人になった八雲さんが、隣に住む野球少年にご飯を作るようになる。基本的にはほのぼのした展開で、でも時々、八雲さんの心の傷が垣間見えます。野球少年は八雲さんに淡い恋心を抱いているものの、八雲さんはあくまで母親的に姉的に少年を見守っており、安直なラブ展開に走らないところが良好。

ほっこり

未亡人と野球部男子高校生のほっこりする物語｡
家族ではないけど毎日美味しくて心のこもった食事で支援してくれる人がいるって心があたたかくなるなと思った｡
そのうち､八雲さんが未亡人になった経緯も出てくるのかな？