みんなのレビューと感想「はいからさんが通る 新装版」(ネタバレ非表示)(38ページ目)

みんなの評価

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4.5 評価:4.5 921件
評価5 60% 555
評価4 28% 259
評価3 9% 87
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評価1 1% 5

気になるワードのレビューを読む

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  1. 評価:5.000 5.0

    懐かしい

    昔大好きで何回も読んでました。懐かしくて再読。
    久しぶりに当時のトキメキを思い出しました。少尉と紅緒が結ばれてからの話がもっとみたい。続編ないかなー、ないよね。。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    大好きな漫画です。何回読んでもドキドキするし、面白い!周りのキャラも濃くて飽きないんだよなぁ。名作です。

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    懐かしさに浸りました。

    子供の頃から大好きな作品でアニメも視ていました。
    何度も読み返したコミックは実家にあるので今は気軽に読めません。
    めちゃコミで読めて嬉しいです。
    何年経ってもキュンキュンしてしまうストーリー。
    会えない時間が…的な展開、王道だけどそれがまた良い!
    少尉との掛け合いも好きですが、私は伊集院家に見習いとして来た頃の紅緒さんと如月さんのやり取りが大好きです。

    作品とは関係ないですが、個人的にスクロール仕様でなかったのが不便だなと感じました。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    懐かしい!小学生の時にアニメを見ていました。当時、少尉は金髪だしショーイだという名前だと思っていました…紅緒は今見てもかわいいし、令和になって昭和感溢れる絵柄もお洒落に見えて行きました。

    by 匿名希望
    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    綺麗な絵

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    懐かしい本です。絵も綺麗。。昔の切ない恋心と、女の人が1人で生きていく大変さ、そして女の人の強さを感じます。時代背景を学ぶにも良いと思います。だいすきなさくひん

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    大好きな作品のひとつ

    初めて読んだのは小4の時。
    その面白さに一気読みだった。
    当時、好きだったキャラは、環、蘭丸、冬星、狼。
    少尉には欠片も魅力を感じなかった。
    紅緒は嫌いじゃなかったけど、何のかんの環よりは保守的だよなぁ、と当時の頭なりに思っていた。
    今読んで思うのは、環の生き方は途中までずっと生きづらく(これは当時も思っていた)、紅緒は守るものの優先順位がありつつ心の底から自由だったんだろうな、ということ。
    色々な男が紅緒に惹かれるのもよくわかる。知性あるイケメン達が紅緒に惚れるのは、決してご都合主義ではないと思う。
    少尉の魅力はわかるようにはなったけど、やっぱり今読んでもタイプではない。

    by sakira
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    はいからさんで更に昔の少女漫画にはまった

    時代設定は大正だけど、主人公やギャグパートの展開は作者の遊びが入った楽しい作品。まさかのキャラクターの恋愛模様まであったり。か

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    大正っておしゃれ

    鬼滅の刃から大正時代の衣装が斬新で魅力的だと感じていて、これも然りでした。
    無料分だけ読みましたが、紅緒さんのお召し物もかわいいし、紅緒さんもかわいいし、おてんばでもなぜか男性はみんな気になっちゃうんでしょうね。
    今の時代に生まれたならば、もう少し生きやすかっただろうにと思います。

    by mari8
    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    昔の名作

    当時はものすごく面白くて、何度も読み返したものだったけれど、今見ると、やはり絵がちょっと古く、手足のバランスも今ひとつ。それでも「乙女のロマン」はまだ生きているようです。読み進んで行けばまた引き込まれます。

    by GRAY
    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    はいからさんが通る

    ネタバレ レビューを表示する

    何十年ぶりでしょう。乙女の頃に読んだ「はいからさんが通る」。懐かしさとともに紅緒さんって、こんなにかわいらしかったかしら、と。いくらお転婆、じゃじゃ馬、剣道強しでも、まさに少女漫画王道の女の子の顔。そして、少尉も少女漫画王道の麗しの君。少女だった私は、あまりにも悲しい経験は涙も出ないことをこの漫画で初めて知ったのでした。そして、袴をはいてみたいと思ったのもこの漫画の影響なのでした。

    • 0

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