3.0
いるんだろうな…
戦後直後のことはよくわかりませんが、食べるために手段を選べないのって、時代を超えた話しみたいに思えますが、母子かつ妊娠中でって、実際には存在する話…。
妊娠してしまったものは仕方ないけど、せめて子どものために、生活保護を受給して生活の立て直しと、未来の自分のために、スキルアップを目指し収入的に不安のない生活を手に入れてもらいたいです…。
そして、一時の快楽のために犠牲とならないようにと思います。
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戦後直後のことはよくわかりませんが、食べるために手段を選べないのって、時代を超えた話しみたいに思えますが、母子かつ妊娠中でって、実際には存在する話…。
妊娠してしまったものは仕方ないけど、せめて子どものために、生活保護を受給して生活の立て直しと、未来の自分のために、スキルアップを目指し収入的に不安のない生活を手に入れてもらいたいです…。
そして、一時の快楽のために犠牲とならないようにと思います。
自分も女でひとつで子育てをしていますが、いくら働いてもなかなか思うようにお金はたまらず、いっそ何か高額の収入を手に出来る仕事はないのか、あればしようかと思ったことがあります。主人公は子どもを大事に思っているし、二人が生きていくあめには、どんな仕事でも恥ずかしいことではないと思います。しかし、世間の人はそんな理解もなく批判的だし、つらいなあと思います。まだ途中までしか読んでないけど最後は幸せになってほしいです。
読んでみたい、と思ってボタンを押したのに、試し読みを読み終わることにとても時間をかけた。
1人で読むには、少し、しんどい。
読み進めることには少し覚悟が必要な作品でした。
ヒロイン自身も、自業自得と思っているからこそ自分で変えたくて、動いていたんだな、ということが痛く伝わってきた。
個人的に女性の絵柄は好みですが、男女問わず悪役の絵柄が苦手です。
でもだからこそより、ヒロインの世界に入れるのかな、とも思います
中々に辛い状況の主人公ですが、子どもへの愛情を感じられるところが救いです。周りの冷たさに辛くなりますが、仕事柄、そう思われても仕方ないのかな…?という悲しさもあり。そして、主人公の考えの浅さを感じる場面があり、同じ子どもを持つ親としては、共感しきれないところもしばしばありました。無料話につられて読みましたが、課金して続きが読みたい!とは、あまり思えませんでした。ごめんなさい。
過去にセクシーキャバクラで
働いてる友人がいました。
私はキャバクラだったので
おっぱぶとかきつそうだなと
思っていたら
色々はなしたりするより楽だと
言っていたなぁ。
そんなことを思い出しながら
読んでいました。
大変そうなお仕事で
私にはとてもできないけど
この漫画読んでたら
なんか綺麗に見える。
現実はそうじゃないと
思うけど誇りをもってやってる人も
いるんだな。
ゴミの件ですが、隣人に意地悪でもされてるのかと思ったらそれに関する描写がその後出てこないってことは本当に自分のゴミなんですね。呆れました。分別しない自分が悪い、大家さん正論。
自転車買うなよ馬鹿かとしか言えない。
他にも呆れポイントがあり、感動させようとしてる部分でも全く感動できませんでした。
あと、住民の皆さん思い出返してって...怒りポイントそこですか!?
子ども利口すぎてかわいそうで。シングルマザーとして頑張っているけど、ちょっと頑張る先が違うのでは?と思いました。
負の連鎖を引いていることに気づかないでどんどん悪い方向へ行ってしまう。自分がやりたいと思ってやっているなら別だけども生きがい感じないでしょう。
しょうたくん産んだあと何をしていたんだろう。
簡単な資格なら、2、3ヶ月で取得出来るから学習するとかしないのかな。
最初の数話だけ読みましたが、感想は、あまりに救いがない!という事です。
あまりにも暗く読了感も悪いです。
ですが、これが実際に起こり得る事だというのもまた事実。
生まれた子供の養育責任を母親のみが担い、
子供のいる女性に社会はあまりにも冷たく、労働条件の悪い仕事しかなく、風俗に行きつくものの夜に子供を1人にしておくことは危険を伴う…
見ていて心が痛かったです。
以前ドキュメンタリー番組で、子供を育てる為に水商売をしているシングルマザーを特集しているのを見ました。
だからこの漫画の様な人生を送ってる人もどこかにいるのかな?なんて思いながら読みました。
でもこの主人公にはあまり共感できなかったし、応援もできませんでした。
もう少し違う人生があったんじゃ…?と思ってしまいました。
そして家族始め周りの人間に恵まれていないなぁと思いました!
子供が5歳と、お腹の子までいて、おっパブで働き、コンビニで夜勤までして、本当に根性のある人だと思う。そうまでしないと生活できないのだろうけど、、妊婦さんは体調悪い時だってあるし、胸刺激しすぎたら流産とかも気になるし。
5歳のしょうた君が可愛い、ママは僕が守ると必死で、まだ小さいのにいろいろと考えてママのために、、泣けてきました。