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同じような経験があり辛さがわかります。
お父様はダメな方だけど悪人ではないし作者さんからしたら、どれだけ苦しめられても親だし…悲しい最後です。
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同じような経験があり辛さがわかります。
お父様はダメな方だけど悪人ではないし作者さんからしたら、どれだけ苦しめられても親だし…悲しい最後です。
アル中や親子関係、家族の大切さを知らない人が「父親こそ被害者」と書いていますが、妻が自死するまでの行いや、その後の様子を見ていましても親として経済的な支援は当たり前であって、子供に無関心な父親は娘のその後の一生、結婚生活等にも影響することは今は当然のこととされています。無知なレビューで作者を批判する前に自分の無知さを恥じてほしいです。
初めて購入して読みました。怖かったけどストーリー展開も面白くて引き込まれました。楽しかったです。また買いたいです。
私の実父も酒乱で毎晩泥酔して帰宅してました。作者さんのお気持ちお察しします。
最後まで読んで、信頼できる方に出会ったよで、救われた思いでした。
ひどい毒親です
読んでいて本当に辛くなりました
作者がこういうものをきちんと作品にできてやっと少し心安らかになったかな。。
親の影響を考えると子育てって本当に大切なことなんだよな、大変なことだと思います
こんな父親だからお母さんが…なのか、もともとお母さんの気質だったのかどちらにしても作者さんがかわいそう。
家庭のことってその家ごとに環境が全然違いますよね。結婚するのは異文化体験って言いますし。
だからこそ家におかしいことがあってもそれをなかなか自覚できない。
毒親でも自分を責めてしまったり、頑張ってしまう主人公がかわいそうでかわいそうで…
つらい内容です。
自分がこの環境にあったらどうするか、
子どもがこの環境になったらどうするか、考えてしまいます。
私の父親も酒癖悪い人でそのせいか酔っ払った男に対してもの凄く嫌悪感があります。だから試し読みだけで酒瓶で打ち付けたくなる程イラつきました。更には主人公の母親にもかける言葉がない。私はアルコール受け付けないので酒の何が美味しいのか楽しいのか全く理解することはできませんが、悪酔いする人が出るなら変な薬よりよっぽどアルコールの方が悪いとさえ思います。少なくともそこまで思うほど嫌な気持ちを思い出させてくれる漫画でした。
どうしようもないくらいの毒親たち。
読んでいてツラくなってしまう。
アル中でだらしない父親、宗教にハマる母親。
身近にいた子がこんな家庭で育てられていた事があります。
共依存で逃げ出すと言う判断が無くなってしまうんだよな。