3.0
同じことの繰り返し
面白くないわけではないけれど、新しく女性が登場して、その女性と体の関係になって、の繰り返し。吾郎は少しずつ成長して行くけれど、課金する気になれず…この先どうなるのかは気になるけれど。どうしても読みたい、まではならない。
- 0
面白くないわけではないけれど、新しく女性が登場して、その女性と体の関係になって、の繰り返し。吾郎は少しずつ成長して行くけれど、課金する気になれず…この先どうなるのかは気になるけれど。どうしても読みたい、まではならない。
無料分があったため読み始め、34話ほどしかまだ読んでおりませんが、芸術肌の若い青年が性に取り憑かれたかのように、女の体を貪り、それを愛と勘違いしているようで、生々しいです。
落ち着いた絵で、とても読みやすいですよ。
物語もサクサクしていて話が進むので楽しい、課金して読みたくなる
描きたいものが見えない。ストーリーの最初に出てきた、姉を恋い慕う純さと年齢的な性的欲求の目覚めはどこへ?話がぶつぶつと途切れて「伏線はあるのか??」と首を傾げてしまう。
最初は面白かったけど、行くとこ行くとこで女をたらしこんで、助けてもらうパターンに飽きて途中で読むのをやめました。
最後だけ気になる。
主人公の女好き感が出過ぎて少し微妙な気がします。
それよりももう少し主人公の人生やその後の人生をしっかり知れたらいいなぁ~。
主人公の男の子のお姉さんがでてくるところまではたのしかったけど、途中でいなくなり、その後話題にもでてこなくて、嫌いなはずの父親みたいに女にだらしなくなって、、みてられなくなりました。
昔の作家さんなので絵は古いと思いますが、どの女性もかわいい。そのかわいさを引き出す吾郎は何者になるかはよくわからない。
幼い頃から女性に囲まれ面倒見てもらってきただけあるから物腰が柔らかく優しいんだよね。仕草にトゲが無いからまわりがほっとかない笑
主人公の人生は、結局嫌っていた父親と同じように女性無しでは生きられないようだった。芸術肌なんだろうけど自分勝手であまり好きにはなれなかった。