みんなのレビューと感想「ママレード・ボーイ」(ネタバレ非表示)(10ページ目)

ママレード・ボーイ
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  • 2025/11/04 10:00まで 本作品の 1~ 20話を無料配信!

作家
配信話数
全80話完結(49~50pt)

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 3,219件
評価5 52% 1,669
評価4 33% 1,059
評価3 13% 418
評価2 2% 52
評価1 1% 21
91 - 100件目/全1,059件

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  1. 評価:4.000 4.0

    アニメも良かったよね

    アニメもマンガも両方見てました
    なかなかない設定でした
    けど、それぞれの恋愛模様が等身大で共感できる感情の揺れ動きとか本音とか
    とても良かった
    めいこの大人な雰囲気に憧れてました。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    大好きなりぼん作品

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    りぼん漫画の王道であり名作ですよね。

    はちゃめちゃ両親ズの入れ替えで兄弟になった光希と遊。
    遊に振り回されてドキドキハラハラワクワク?してた頃を思い出しました^ ^笑
    ちょうど日曜日だったかな?にアニメ化されて放送見てたな〜。
    懐かしいのでまた読みたいと思える作品です!

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    懐かしい!

    昔読んでいた事を思い出し、読んだら、
    懐かしくて凄く良かった!
    王道な感じのストーリーだけど、いいなぁと思います!

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    ありえない‼️

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    と思いながら読んでます。設定が昔だったらありなのか。高校生達のトキメキやどっち付かずだったりする思いは、今でもわかりますね。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    懐かしい

    吉住渉さんの、ハンサムの次の作品でしたでしょうか?小学生の頃連載中ずっとりぼんで読んでいました。子供ながらにも吉住さんの絵が好きでした。アナログ時代だろうに、絵がクリアできれいですよね〜。遊がかっこよくて、好きだったな。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    読んだことなかった!

    タイトル見て懐かしいと思ったけど、実は読んだことなくて。今更読み始めたら意外と面白い。
    絵がレトロで、たまに?と思う表現が出てくるけど、それもまたレトロで味があっていいです。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    とても懐かしいです。大好きな作品です。また最初から久しぶりに読み返そうと思います。凄くおすすめ。大好きです。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

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    吉住作品って印象が薄いのか、全部読んだはずなのに、全く流れが思い出せず、いい意味で初めて読んだ気分で読めてる

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    懐かしい

    ちょうど小学生でりぼん世代で読んでました。
    ありえない設定ですが、絵も可愛いし、かっこいいしで、はまりましたね。アニメ化もされて高校生になったら、いっきに大人になるんだって思って呼んでました。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    30年越しに読破

    ネタバレ レビューを表示する

    小学生の時からりぼんっ子だったので、吉住先生の「ハンサムな彼女」「ママレード・ボーイ」はもちろん知っていました。毎日無料分で思い出しながら懐かしく読んでいました。
    でもなぜか「ママレード・ボーイ」がどう終わったのかが思い出せなくて、課金して全て読破しました。
    最終巻の第8巻が1996年初版と知り、納得。
    連載の途中でいつの間にかりぼんを卒業していたからでした。
    なので大学生になった後の話は初めて読み、光希と遊の両親Sへの告白にはグッと来ました。
    綺麗な絵と緻密な人物描写はとても30年前に始まった作品とは思えないほど、今でも通用する素晴らしい内容です。

    ☆マイナス1にした理由は、両親Sの身勝手さが大人になり更にあり得ないと思ったからです。
    同居時に高校生だった光希と遊にはちゃんと話しておくべきだったでしょう。
    特に遊は小学生から大学生まで、自分の本当の父親が誰か分からずに悩んでおり、深く傷ついていることに胸が痛くなりました。
    当時は子どもを軽んじる傾向があり仕方ないかとは思いますが、やはり子どもが親の身勝手で理不尽に傷つくのは、当時の読者にも身につまされ辛く思う子どももいたのではと想像します。

    今「ママレード・ボーイlittle」を読んでいて、登場人物の大人になったその後が垣間見えて楽しいです。
    吉住先生は「little」の単行本でかつての登場人物のその後を描くのは気が進まないとお話されていましたが、やはりその後を読むことが出来るのは当時の読者としてとても嬉しいので、「ハンサムな彼女」や「ミントな僕ら」もその後が読めたらと思います。

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