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虐待
色々な家庭がある中で児童養護施設と言うものがあるから助かる子どもが居るのを再確認しました。 あたたかい気持ちになる部分もありました
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色々な家庭がある中で児童養護施設と言うものがあるから助かる子どもが居るのを再確認しました。 あたたかい気持ちになる部分もありました
まだ途中までしか読んでいませんが、虐待の話でした。どんなに虐待されても子どもはお母さんが好きなんですね。心が痛いです。
とても暖かい気持ちになれました。色々な事情があって、親子で暮らせない人が想像がつかないくらい、たくさんいるかもしれないけどいつか幸せになりますように。
児童養護施設での暮らしに興味があって、無料分を読みました。いろんなタイプの話があって、勉強になりました。
虐待モノを読むたびにあたりまえに衣食住が整った生活がなんて幸せな事かとつくづく考えさせられます。子供を大切に出来ない親がいるのは悲しいです。
1〜6話まで読みました。自分の子供を可愛がれない人っていると思うが、何故、産んでしまうのか。産めばなんとかなると思っているのか。
子供って、親を、選べないと思う。
親にも、いろいろと、事情があるのは、わかるのですが、預けるなら、しっかり、預けて欲しい
第2の母というか、こういう人の存在って大きい、大切。
みんなにこういう人がいたらもっともっと
強く生きていける気がする。
擁護施設とは縁のない世界で生きているものの、そういう子供たちがこれから大人になる手助けをしているのは有難いと思う。
児童養護施設の母と、ボクのいる場所を読みました。どちらも虐待がテーマです。 児童養護施設の母は、虐待された子を預かる児童養護施設の職員が主役。とある母親は酒癖が悪いけど我が子にきちんと愛情があります。しかし酒をやめられない…でも救いはあります。
ボクのいる場所は真逆、まるで愛情の無い母親に邪魔者扱いされます。でもこちらも救いはあります。
ただ、やっぱり可哀想。もっと福祉について知られるようになれば変わるとも思いますが、あまり知られてない現状。母子手当や福祉サービス、施設についても周知させれば虐待も減るのになと思います