みんなのレビューと感想「「子供を殺してください」という親たち」（ネタバレ非表示）（20ページ目）

重い

タイトルから重い。でも現実なんだろう。介護にも言えることだと思う。自分も他人も家の中の出来事は外から見えないからこそ。

まだ途中ですが

あまり知ることのできない社会の闇の部分を知ることができてとても勉強になります。本人だけでなくホントに家族も大変。

考えさせられる

う〜ん。
親の手に負えない、でも家族だから、何か対処しなきゃいけない。
自分が親でたらどうするか、考えさせられる。

こういうビジネスがあるんだ、と勉強になりました。家族に問題がある場合も、家族はひたすらかわいそうな場合も、両方ありました。これが現実なんだな、と。

社会派マンガ

社会派マンガはあんまり読みませんが、これは気になったので読んでみました。
現代社会に溢れる問題を率直に書き下ろしたマンガだと思います。

毎日楽しみにしています。
自分の知り得ない世界が、わかりやすく描かれています。
こういう現実がある事を知っている方がいいと思います。

面白い

他人事だけどいつか自分もかかわるかもしれないと思いながら読んでいます。この作者のケーキの切れない非行少年も好きで読んでいます。
迫力のある絵とストーリーで気持ちが引き締まります。

タイトルが気になって、読み始めました。私は、精神科関係の仕事をしていますが、こちらを読んで、ご家族側の背景、思いを感じました。押川さんのような支援者がいたら、どんなにいいかなと感じました。

問題

親子、人間関係、生活やその他さまざまな要因が引き起こす姿、高度な知能を持つようになった人間の成れの果ての姿なのかと

精神疾患者とその親

タイトルが強烈でなかなか読む気になりませんでした。また、まだ途中までしか読んでいないので星３つとしました。精神疾患者とその親の関係がこれからどのように描写されていくのかが気になります。難しいテーマに正面から取り組んでいるところは評価したいです。