3.0
悲しい
マンガ家さんって、100%自分の意志が尊重されるまで担当さんや、会社の方針で描くモノが決められるけど、読み手はそうは思わないから悲しい
史実がネタの話は難しいと思った
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マンガ家さんって、100%自分の意志が尊重されるまで担当さんや、会社の方針で描くモノが決められるけど、読み手はそうは思わないから悲しい
史実がネタの話は難しいと思った
まあまあ面白いかな。悪女コゼットまで読みました。題名に違和感。悪女ってどんな悪い女なのかと思って読んだけど周りの人間が悪人でコゼットをいじめて苦しめてる話なのにコゼットは悪女に疑問。
タイトルの通りかわいそうな子どもたちの話があります。母親の愛情を受けたい子ども、捨てられたと思っていたけど事実は違っていて愛されていたとわかった子どもなど、複雑な気持ちになりながら読んだ
愛情を貰えずに育った子どもは不幸になる事が多いです。
村の男尊女卑というくだらない風習で酷い仕打ちを受ける女性の話も憤りを覚えます。
全ての子どもが幸せになる日が来て欲しいですね。
読んでいて、娘がかわいそうでなきそうでした。
子どもより自分が一番な母親なんだろうなぁとかんじました。
母親になったらすべて子ども中心なんて思わないけど、これは辛いなと感じました。
子供が親によって、どう育つか、やはり親次第でもあり。ハリウッド女優の話は報われたのか。
コゼットは辛い子供時代のあとに救われたのは良かった。やはり人の愛を与えられるのは何より幸せだ。
核心まで何話読めばいいのかと思うとポイント持ち分が少ないので、購入意欲が止まってしまう。
絵は古い感じだけどストーリーにはあっていると思う。
地位も明細もお金もあって 外から見たら幸せな人生だと思われていても
人の幸せってそんな物では成り立たないのだなと。
人間関係・親子関係 色んなものに左右される。
最初の女優の娘?がとにかく可哀想だった。母が母親になりきれていない。
ただ、母が最後に娘を守るために法廷で証言する姿はちゃんと「母親」らしくてよかったかも。
母の愛情を求めても答えてもらえない娘が不憫だった。最悪の義父もお決まりの通りだ。最後に身を呈して母を守ったことで母が改心し報われたことが救いだった。