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とても面白い作品です
とても面白い作品です。
毎週週刊少年ジャンプを買っていますが、連載初期の頃は絵が好みではなく、なんとなく流し読むにとどまっていました。
しかしちょうど最近映画でやった内容あたりから急激に面白いと感じ、最初から読み直してファンになりました。
ファンとなってからは不思議なもので独特で苦手意識を持っていた絵もなんてことはなくなりました。
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とても面白い作品です。
毎週週刊少年ジャンプを買っていますが、連載初期の頃は絵が好みではなく、なんとなく流し読むにとどまっていました。
しかしちょうど最近映画でやった内容あたりから急激に面白いと感じ、最初から読み直してファンになりました。
ファンとなってからは不思議なもので独特で苦手意識を持っていた絵もなんてことはなくなりました。
単行本で読み続けてましたが、
何度読んでも楽しい!!
話の構造、台詞から作者様は頭が良い事とつくづく思います!
それと、なにより絵が美しく、好み(^^)
違う作品を見てもそう思いますし、品がある!アニメになると知って色が付いたら一層綺麗だろうとワクワクし、いざアニメ見たら綺麗で期待通り!!映画も楽しみです!
最初、鬼に食われる、鬼になる、、、なんと怖い話しと思いながら読み進めましたが、家族を殺した悪い鬼を退治する為、唯一生き残って鬼になった妹を元に戻す為、立ち上がった主人公。
家族愛、仲間愛、そして鬼にされた人たちへの想い主人公の成長と主犯の鬼を退治することができるのか、、、何度も読み返してしまう作品です。
なぜここまで、社会現象になったのか
今でも信じられない。ストーリーは極めてシンプル。初めの頃は「手塚作品」のような、懐かしくも有り、現代の子達にはどう捉えられるのか⁈と考えていたのだが。。
アニメーションとの連動、主題歌の良さ。必然性はあるにしても、全てが掛け算になった、稀に見る例だと思う。先ずは一読を。
ジャンプで大好きで毎週読んでますが、話がだいぶ先に進んで、最初の頃の話はどんなだっけ?と思って購入しました。何度読んでもやっぱり面白いです。キャラがたっているのと、主人公とその妹がステキすぎて応援したくなります。どんどん強くなって成長していく姿も楽しいし、最終的にボスキャラとどんな風に戦うのか楽しみです。
つい最近までやっていたテレビアニメを観て、続きが気になりこちらを購入。
「柱稽古」から読み始めています。
まだ最終話まで読んでいませんが、炭治郎はじめ、剣士や柱、鬼のバックボーンも描かれており、切なかったり、怒りをおぼえたり。
アニメとは違う迫力も感じます。
次のテレビ放送は結末を知っている分、安心して観れそうです。
単行本を、買おうか悩みましたが、電子でもいいかと思い、買ってしまってます。鬼滅の刃は、話の辻褄が合ってて、なるほどと思ってしまうところが多く、例えば、限界を超えるの話で、怒りで今まで以上の力が出せて、それが続けられたら、鬼はとっくに居ないと言うところがすごく納得して、そういう考えて物語が出来てる部分に惹かれました!
炭治郎の心情を思いやると、心が痛い。でも、それを乗り越えて頑張る姿に感動。また、炭治郎の人間性を知り、助けてくれる周りの人達が皆んな良い!
こんな、世の中だからこそ、人に対する思いやり、助け合い、色々学ぶべき事が多い。
漫画で、人間の奥底の大事な部分を改めて学び・実感させらた本です。
ぜひ、読むべき価値ありです。
初めて『鬼滅の刃』という漫画がある、面白いんだよ!
という話を聞いたのは、バラエティー番組に出ていた椿鬼奴さんでした。
鬼奴さんがあまりにも激推ししてたので読んでみたらどんどん引き込まれちゃって(^^;
鬼殺隊にも鬼にも現在の自分に至る物語があって誰のエピソードも興味深い。
まだの方(いるのかな?)は騙されたと思って読んでみて!
世間が鬼滅の刃旋風のなか、ハマっている人たちが鬱陶しく感じつつあった私ですが、どんなもんだとAmazonプライムで見始めてしまったのがきっかけで、どんどん続きを見たくなり、完全にハマってしまいました!
そんなこんなで現在、最終決戦に入り始めてしまったので、もう読むことを止められません。