みんなのレビューと感想「鬼滅の刃」(ネタバレ非表示)(33ページ目)

鬼滅の刃
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作家
配信話数
全224話完結(38~47pt)

みんなの評価

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4.6 評価:4.6 12,271件
評価5 73% 8,969
評価4 18% 2,171
評価3 7% 808
評価2 1% 180
評価1 1% 143
321 - 330件目/全8,969件

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  1. 評価:5.000 5.0

    漫画好きになるきっかけをくれた

    一言では言えないくらい、いろいろな感情になる。感動もするけど個人的には悲しみのほうが強い作品ではあった。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    もう

    もうほんとに最高
    炭治郎をはじめとし、まっすぐで綺麗な心、兄弟愛、家族愛、こんなにもいろんなものを原動力にして、動けるってすごい!

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    最初はただコロナ禍で運良く流行ってるだけかと思いましたが大間違いでした、、みんな死んでほしくなかった😿

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    やっぱり!

    さすがに面白いです!話題になるだけあるお話です!キャラも可愛いし、迫力ある絵もとても引き込まれます。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    とても良い

    炭治郎が底抜けに優しくて、無惨が同情の余地なんて1ミリもない悪役っていうところがいいです。映画待ちきれない

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    人間と鬼の欲望

    大人気の作品ですね。日々鍛錬して弱い自分と戦いながら、どんどん強くなっていく。家族を思いやり、仲間を思いやり。キャラクターの個性がものすごい強い作品。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    瑠火の教えに感動!

    瑠火は息子の杏寿郎に対し
    「生まれついて、人よりも多くの才に恵まれた者はその力を世のため人のために使わねばなりません。天から賜りし力で人を傷つけること、私服を肥やすことは許されません。弱き人を助けることは、強く生まれた者の責務です。責任をもって果たさなければならない使命なのです。決して忘れることなきよう。」

    瑠火の人生哲学は noblesse oblige フランス語でノブリス オブリージュ、英語で noble obligationそれは恵まれた才能や環境に生まれた者は、そうでない人を支え、導き、助ける社会的責務を使命とするという意味です。これは古代ローマ時代から西洋における崇高な道徳観の一つです。大正という時代に生きた瑠火の生きざまに心打たれました。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    最近の

    ネタバレ レビューを表示する

    最近柱稽古編がおわり、最後に無限城編に入る、と聞いて漫画を読んでみました!
    私は今までアニメ勢だったので、漫画で初めの方をもう一度見れて良かったです!

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    少年漫画にしては、
    死体やら血やらとグロいシーンが多くて
    子供達に読ませて良いの?と
    心配になりますが、
    私は鬼滅の刃のファンです。
    出てくる鬼殺隊の真っ直ぐさに
    心をわしづかみにされ、鬼になる前の
    鬼達の過去に涙してしまいます。
    グロい!のに、優しい。
    グロいから、胸を打つ。
    名作です。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    人気作なのが分かります

    アニメ化され、映画化され…と、人気作なので読んでみました。
    率直に「何でこの作品をもっと早く読まなかったんだろう…」と思いました。
    ストーリーも面白いけど、主人公は勿論のこと、他のキャラクターの全てが個性的で魅力があふれています。
    この作品…死角がないんですよね。人気作なのが、読めば容易に理解できます。

    • 1

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