【ネタバレあり】鬼滅の刃のレビューと感想（126ページ目）

懐かしい。

普段、あまり売れてる作品を好んで読みませんが、周りのお勧めもあり読んだらどハマりしてしまいました。読む前に「テレビの漫画は見やすいけど…漫画はわかりにくいかも…」と聞いていたんですが、漫画でも読みやすくてストーリーにのめり込め共感したり出来て面白い作品です。産まれた環境や繋がぐ大切さを実感でき楽しめます。
特に、るろうに剣心が好きな方は、どハマりすると思います。

アニメから入りました。連載は終盤しか読んでいなくて今までの話が超絶気になり読み始めたら止まんない！
愈史郎くんと茶々丸可愛すぎる

ねずこ、かわいいです。そしてたんじろうのまじめさが面白い。ぜんいつや伊之助仲間たちとの呼吸を使った戦いおすすめです

面白い！

テンポもよくさすが大ヒットしただけある作品。登場人物も内容も全てがとにかくよい。柱は全てかっこいいし、面白い。

泣ける

たんじろうが、まっすぐ過ぎて辛くなるくらいなのに、楽しい。テーマは悲しくて残酷なのに、続きが読みたくなる。流行り出してから読んでみようと思ったけど、読んで良かった❗

ピュアな主人公に読んでる方までこころが浄化されてしまいます。人気があるのがよくわかります。読んだ事ない人は試し読みして見てください

やっぱりアニメ化になるものは面白いと思った。キャラも様々で柱、鬼滅隊、鬼など推しがみんなできてしまう気持ちがわかった。

話題が先行していますが･･･

　噂に違わぬ、少年漫画と侮れない面白さ！ストーリーはジャンプお決まりの「対立する」
構図ですが、主人公をいわゆる意志の強い、真っすぐな心の好青年にしたことで、周囲の
かなり「とがった」キャラクターもとても自然に引き立っていてすごいなと思いました。
　また、炭治郎のひたむきさ、忍耐力、鬼のことも「元は人間だった」と心を寄せる優しさ、
禰豆子へのゆるぎない愛情、二人の信頼関係･･･は、初対面の富岡義勇や育ての鱗滝にまで
「命」を懸けさせることになり･･･鬼殺隊の同期である、善逸も伊之助もカナヲも炭治郎と
出会ったことで大きな影響を受けて変わっていく様子（もちろん炭治郎も彼らから影響を受
けて変わっていきますが）もぐっときます。なんといっても炭治郎の長男キャラ、真面目なん
だけどちょっとボケでるところも可愛い･･･（笑）作者が女性なのでその辺り上手く押さえて
あると思います。
　戦いのシーンでは、剣やその他、技の面白さもあり、また鬼がやられる最後のシーンには
その鬼がなぜ「鬼化」したかがきちんと描かれ、心が動きますし、それを炭治郎が感じ取る
ことができるというのが、とてもこの作品の奥行きを出しているように思います。
　「柱」一人ひとりにも物語があって、読む人はそれぞれ誰かに感情移入して読むことがで
きるようになっているのも上手く考えられていますよね。デジタルで読み進めていますが、
紙媒体も欲しいと思える作品です。映画も楽しみ。（個人的には実写ではなく、アニメで続編
を希望。アニメのクオリティがかなり高かったと思うので･･･。

圧巻。

とにかくかっこいい。主人公を見てるとこんなに人間って頑張っていいんだ、純粋でいいんだと思わせてくれる。そして、冨岡さんがかっこいい。

「はいはいなんか流行ってますねあれですよねキメツノヤイバ今すっごい人気ですよね」みたいな感じでさらっと流してたんですが、某動画配信サービスでアニメで出てる分を全て見てしまい、続きが気になりすぎてこっちで進めていました。

主人公の炭治郎がとても可愛い。そして真っ直ぐでとてもかっこいい。自分が弱いことを自覚して、絶えず強くなることを考える。見てて心が熱くなってきます… 努力のどの字もしない自分がみすぼらしくなってくるくらい(笑) これから炭治郎と禰豆子はどこへ向かって行くんだろう。また続きを見ていきたいと思います。

あとすごく個人的な話ですが、人体がバラバラになるとか破裂するとかボッキボキになるとか、今の子どもたちってそういうの平気なんですかね…自分は小心者なので、そういうシーンが出てきたらすぐに次のページへ行ってしまいます。(笑)