【ネタバレあり】鬼滅の刃のレビューと感想（109ページ目）

さすがの映画化！

人気作品とゆうだけでアニメこそ見てみたが
原作が1番良いとゆう声も多いので読んでみた！やはりアニメでは省かれる心情やシーンの説明があったりするので
原作を読んでから映画を見ればよかったと思った。

流行りに乗って

話題になっていたので遅ればせながら読んでみたら無事にハマりました。
ただの勧善懲悪ではなく鬼たちの過去も描かれていて考えさせられます。最初は憎たらしかった猗窩座の最期には涙でした。
大人も楽しめます。23巻で完結っていう長すぎず短すぎずでとてもイイです。

世間ではすごく人気だけど

そんなにハマる？
今アニメでもやってるので毎週金曜日にも見ていて、前半は見てなかったのでここで補おうとおもったけど
散々ひどい仕打ちをした鬼に対して、最後の慈愛を見せて同情かうところがイマイチ納得いかないのです

鬼が非道に殺したひとたちにはスポットが当てられず苦しんで死ぬのに
同情かけられた酷い鬼は最後楽に斬られ、安楽死したりするのはいただけない

大好き

大好きな漫画です。どのキャラクターも、個性があって良いです。最後も全てのキャラクターが登場してくれたのは嬉しかった。

とてもおすすめです

主人公の優しさにとても心打たれます。
人間のみならず鬼にもそれぞれストーリーがあり切なかったり悲しかったり何度も涙しました。
人生についていろいろ考えさせられるお話です。
主人公を見習って優しい人間になりたいと感じました。

ものすごい人気なので読んでみましたが、首を切るシーンがあったりして、少し怖いと思いました。
でも、炭治郎の優しいところや、みんなが同じ目標に向かって邁進する姿は素敵だなと思います。
もう少しおどろおどろしくない描写だと思っていたのでショックでした。

ネタバレあり

アニメを見て、映画を観て、その続きが読みたくなり購入しました。
柱の方がこんなにも亡くなってしまうなんて…。
でもひとりひとりの思の強さに感動しました。
鬼舞辻無惨が死んだら鬼は終わりだが、人と人はずっと永遠に繋がっていく、そんな素敵なお話でした。

この作品に出会えて良かった

ちらほらジャンプで読んでいて面白いとは思っていましたが、コロナ禍が続いて家にいる時間が長くなってあらためて最初から読み返してみたら‥どハマりしてしまいました。
妹の禰󠄀豆子が鬼にされて、大切な家族を失って、普通絶望で闇に落ちそうなところを人への優しさを忘れずに、禰󠄀豆子をなんとか人間に戻すために鬼殺隊に入って仲間と力を合わせてラスボス無惨を倒す、ジャンプらしさをだしながら新しい主人公像を出していく作風はお見事でした。
敵である鬼にも鬼になる理由があること、特に上弦の壱や参のエピソードは胸に詰まるところがあり、思わず泣いてしまいましたし、仲間や柱が命がけで鬼に挑む様は胸が締め付けられるようでした。最終話は賛否あるかもしれませんが、コロナ禍が続く今だからこそ、絶望感が渦巻く今だからこそ、この作品を1人でも多くの人に読んでほしいです。もちろん星は5つです。

面白いです

アニメも全部見たし映画の無限列車編も見たのですがやはりめちゃめちゃ感動しますね！
他の漫画だと割と飽きてしまうことが多いのですがこの作品はサクサク読み進められてしまいます…！

緩急

無惨を倒すスピード感が速くてどんどん読み進めていったあと、炭治郎が自分の意思で人間に戻ろうとするときの描写がゆっくりで綺麗で、その緩急も楽しめた。