【ネタバレあり】鬼滅の刃のレビューと感想（107ページ目）

無惨さま〜

単行本でも買ってます！
絶対見ないと思ってたのにアニメから見てハマりました…
やっぱり最高に面白いー！
展開も早くて毎回読み応えがあって本当素晴らしい作品です！

紙の本より先に…読んじゃった。

発売日やし、旦那が紙の本買ってきてるけど、子供の手前読めなくて、夜中にこっそり課金して…
みんなが体をはって。命をはって息が続く限り戦うのが苦しいけど、引き付けられる！ねずこ、頑張れ、兄ちゃんをたすけろ！て叫びたくなる！！
自分の中にある誰かを思う強い力を想起させます。

涙とまらない

本作を読み始めたのは半年前。どのぐらい流行っているかも知らずに読み始めたけどすぐにどっぷりハマってしまいました。
まだ読んだ事のない人にはぜひ勧めたい。
私は電子版で読んだけどコミック本でも持って何度も読み直したいと思う程です。子供たちにも読んでもらいたい。人生論を説う内容が本当に心に刺さります。
最終巻、生かされている奇跡に感謝して精一杯今を生きろという言葉は現代のギスギスした人間社会に対して声を大にして言いたい。作者さんの心の叫びがダイレクトに伝わる作品ではないかと思います。
終わり方もとても丁寧にかかれており私は満足です。完全燃焼でした。

全集中

鬼滅がこんなにフィーバーするとは思ってなかった！

炭治郎の優しさにふれて
自分もやさしくなりたぃなぁーって思う。

推しは善逸！
いゃー、かっこよ！
ギャップ萌えってゆーの?
よい！非常によい！笑

でも、富岡さんの凪が一番好きかなぁ～
型の中だと！

笑いあり、涙あり、もー展開のタイミング？素晴らしい！
すぐのめり込める！

やはり涙

ネタバレ、あらすじは分かっていたのに、やっぱり涙。
甘露寺さんの最期の言葉は自然と涙。生まれ変わって幸せにお嫁さんになれてよかったね。
現代の最後、各キャラクターと一緒の言葉は、今生きている私たちへの励まし、
エールに思えました。「幸せになるために生まれてきた」時代と響きあった作品でした。
さて、アニメにするのは難しい最終決戦ですか。

終わった

最新刊を読みました。泣けましたが、最後のそれぞれの子孫の話？でなんだかやっと安心しました。このめちゃコミともお別れです。

深い物語

一巻目は恐る恐る読んだ。鬼も気色いいものでもなく、戦いの場面も明るいものではない。ただ読み進めるうちに、炭治郎の優しさはもちろん、兄妹愛、仲間との絆、そして鬼の哀しみまで描写があり、さすがこれだけ流行るだけはあると思った。絶対おすすめ！

映画も見ましたが、本当に面白いです！！鬼と鬼滅の戦いがすごいです！鬼の強さとそれに負けない人間の強さはすごいです！

ドハマり笑

子供が透きになり、一緒に見てたらハマってしまってる自分がいました。
戦いも長くなく読みやすい！

待ちきれなくて電子版で最終巻読みました。、
最後煉獄さんの鍔がついてる炭治郎の刀を義勇さんが一緒に握ってくるところに感動でした、涙が止まらず読み切りました。

終わってしまうのが寂しいです、、