3.0
続きはとても楽しみ
昔、萩尾望都せんせいの作品大好きでした。あの感じが変わったと皆さん、かいていますが私は気になりませんでした。
それよりあの複雑な迷路のような話をどう結びつけるのだろうとおもっていました。
繋がってたのしかったです。続きもぜひ待っています
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昔、萩尾望都せんせいの作品大好きでした。あの感じが変わったと皆さん、かいていますが私は気になりませんでした。
それよりあの複雑な迷路のような話をどう結びつけるのだろうとおもっていました。
繋がってたのしかったです。続きもぜひ待っています
そんなイメージが沸いてくる作品。昔の萩尾作品に比べて心がえぐられるような表現からほんわりキラキラした印象がします。ですが本質は少し甘くて切ない萩尾ワールド全開の作品です。
まさか続編が出るなんて!
本当にびっくりしました。まさに夢のようです。
嬉しすぎて読む前からドキドキしました。
絵が少し変わってしまっていましたが、エドガーがそこにいました。
オススメの作品です。
絵柄は時間が経ち少し変わったものの、エドガーの眼とアランのワガママっぷりがそのままなのが嬉しい。エドガーの孤独感がより強調された話で、胸が締めつけられました。描いて頂いたモー様に感謝です。
物語の内容や独特の雰囲気は変わってない!
読み出すと止まらない!読み始めるとエドガーとアランの世界観に入り込めます。40年ぶりの新作なんて…萩尾先生はほんと凄い!
こんなに長い年月をついやしても変わらない作品、カレコレ40年以上に成るのかな?、無我夢中で読んでた作品、今も変わらず読み出したら夢中に成る、時代関係ないですね。
エドガーもアランもいる。凄い、新作出てたとはここで初めて知りました。
ウェールズ辺りは2人で旅していたエピソードが色々あるだろう。
エドガーの選外少し太いようにも思うけれど、現在の萩尾作品楽しみです。
子供の頃、近所の公民館で良く読んでました。懐かしくなって久々に読んでみると、友達がみんな帰省して人気のない夏休みの公民館で独りファンタジーに浸った日々を思い出しました。
本編終了はもう、はるか数十年前のこと。。今回続編が出ている事を知って狂喜乱舞しました。画のトーンは変わっていらっしゃるのですが、エッセンスは変わらない。。
昔読んだポーの一族の続編があるなんて知りませんでした。年月が経った今読んでみても変わらない美しさと情緒がありました。画風は少し変わってしまったけれどエドガーは相変わらず美しい子でした。