みんなのレビューと感想「BLUE GIANT SUPREME」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

おもしろい

ジャズが題材の漫画ってどうなんだろうと思って読んでみましたが、すっかりハマってしまいました。今後の展開がとても楽しみです。

少し古臭さもありつつ、それでも十分に楽しめる厚みのある作品に感じました。この作家さんの漫画はどれも人物に温かみを感じるので、とても好きです。

Jazz大好きです。音楽はみなそうだと思うのですが、Jazzほど音にプレーヤーの個性が出る音楽は無いと思います。サックスだとキャノンボール・アダレイがお気に入りです。

いい演奏は練習も大事だけど、いい環境も必要だと思います。日本にとらわれず、世界に出て行けて、うらやましい。

サックスということで読み始めました。海外でのJAZZってよく分からないけど、見ず知らずの土地で必死に居場所を探す姿は感動です。

おもしろいです！！

マンガなので音は聞こえてきませんが、(あたりまえだろー笑笑)JAZZを感じましたよ！おもしろいのであっという間に読んでしまいます。

文句無しに面白い

単身欧州へ渡った主人公が様々な人と出会ったり別れたりしながら、仲間になったり好敵手になったりファンを得たり。そんな中、一貫して自分の音とむきあう姿が好感持てます。バンドメンバー達にも個性と事情があり、深い物語です。

音が聴こえてくるみたいな描写で、一気読みしてしまいました！
まだ無料分、どうやって切り開いていくのか、先が楽しみです。

羨ましい

夢中になれるものを見つけられるのっていいなぁーと羨ましくなった。接したことのないジャンルでも、こうして漫画で読んでいると興味が湧いてくる。

元気がでます！

シリーズ作、ヨーロッパ編です。
主人公が壁にぶつかりながらも前に進んでいる姿に、とにかく元気をもらえます。
　前に進む中で訪れる出会いと決断と別れの描写が、くどくなくて、とても読みやすい作品です。