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4.0
知らない間に知り合っていてお互いに惹かれて夫婦になりいろんなことを二人で乗り越えて辛い経験もあって…でもだからこそ仲が深まり信頼していけたんだろうなー！物事を簡単に考えずより深く思って二人で納得のいく結果ならいいけどおもいがけない結果だったらまた二人で考えていく姿がよかった！旦那さまがメインで考えながらも妻の話もしっかり聴いていく姿はいい感じ！最後子供二人の出現にビックリ！だけど家族ならではのストーリーももう少し読んでみたかったです！
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4.0
正直、無料分だけのつもりで読み始めましたが、結構面白いです☺(今半分くらい読みました)
こんなどこででもイチャつく夫婦いるのか⁉️と思いますけど(笑)こんなに愛されてたら本人たちは幸せだろうなと思います🎶
かおるちゃんはあまり頼りがいのない女の子に見えるけど、ここぞと言う時は芯の強いしっかり者の可愛い子です❤
色んな困難を夫婦で乗り越えてステキです✨
最後まで読みたいと思います(*ˊ˘ˋ*)
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4.0
波乱に満ちてるけど、勇ましくも素敵な美男美女カップルで、毎回応援しながら拝見しておりました。
その最終話が急に月日が飛んでしまい、まさかの曾孫夫婦登場...そして二人の最期に違和感を感じざるを得ませんでした。
二人の子供との生活に焦点を当てたハッピーエンドを一読者として勝手ながら想像してたので、最終話だけ...ただただ違和感あります。
波乱万丈からハッピーで穏やかに暮らしてる二人を見たかったです(^^;
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4.0
絵がとても綺麗＾＾
環さんは顔よしスタイルよし、かおるも可愛らしい＾＾
背景や、細部もしっかり描かれていて
とても綺麗な絵にただただ眼福＾＾
服装も時代感残しつつお洒落にまとまってて＾＾
話の中身は…重くなったり、ちょっと雑なまとめ方だな…って思う部分もあるけれど、
もうそこより環さんのカッコ良さが全面くるから、もう気にしてられない(笑)
こんなに素敵な人に一途に想われるかおるは
幸せよね〜＾＾
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1.0
色々と突っ込みたいところを宥めつつ読んでいたところ、美少年君に向ける銃が有り得なくて一気に萎えました…
大正時代になぜデザートイーグル並の銃身、経口の銃が…
この時代は確かに、民間でも銃を所持する事は現代より遥かに規制が緩いので、ましてや貴族となれば理解出来るものの…
こういう手緩い、読者はこんな所見ていないだろう、的な作者や編集者の甘さが垣間見える部分が悲しいです
あんな型の銃は大正時代には有り得ません
日本で、となると昭和でさえ難しいです
そして環、バルト共に片手で軽々と向けていますが、あの時代に流通した南部式の銃でも片手で扱うのは難しいのですが、よもやあれほど大型の銃となると、両手で持って腰を据えて両足で踏ん張って構えて撃たない限り、引き金を引いた瞬間に反動で弾は天井に、銃は自らの顔面に直撃するか、肩が外れるか…
時代劇を扱う以上、付いて回る諸々の初歩的な背景を無視し過ぎていて、作者の情熱を感じられず、課金は無しです
3
4.0
大正時代のお話です。
美園伯爵家の当主、美園環さんは仕事もできてカッコいい。
妻の花織のことをとても溺愛している。
花織も環さんのことが大好きで、環さんの愛に応えたいと努力したり、環さんの妻として相応しくなりたいと頑張っている。
環さんのお仕事を手伝う花織だが、頑張りすぎて無茶をすることもあり、環さんの足を引っ張っているのでは？と思うところもあります。
21話まで読み終わったところで、この先も気になります。
0
4.0
作者さんが何処かてこの作品の紹介をしていた時に夫婦がイチャイチャする漫画です。と断言していた通り本当にイチャイチャがとまりませんw
途中で飽きて来てしまうのでは…と思ったりもしましたが、絵も綺麗だったし、登場人物たちのキャラ設定もブレず、話の展開もしっかりしていたので最後まで、読み応えがありました。
溺愛ものって同じ様なエピソードの繰り返しになる事が多いのですが、伏線もちゃんとしています。
主人公がとにかく旦那様に愛されるので、女子は大好物なお話ですよね。
この作者さんの他のお話も読んでみたいと思いました。
オススメです。
0
4.0
こんなに愛されてみたい！
伯爵さまの溺愛ぶりに、いつも羨望の眼差しです
シリーズも読んでしまいました
最新話では、王がでてくるけれど…
えー？王なのに、婚約者が死んだって簡単に騙されすぎでしょ？
それに、今まで主人公に会う機会も、伯爵のお嫁さんを調べるとかできたのに、それやっちゃわないで、まさかの偶然に出会う展開ってありなん？
今まで読み進めてきた中で、王との関係がストーリー的にツッコミどころ満載でした
0
3.0
主人公の花織と旦那様の環さん。
環さんは美園伯爵家の当主。
父親の敵だと憎んでいた相手である環さんとの偽装結婚？から始まった２人…。
無料分の22話まで読みました。
伏線の回収が気になるところではありますが、私はあまり主人公の花織が好きになれないので、続きはいいかな。
健気に頑張っているのは分かるのですが、いつもやる気が空回りで、足手まといになっている気が…。
環さんやバルトさん、周りの人達に助けられて、結果的には事件を解決…ということになっていますが、一歩間違えれば大惨事。
正直、無鉄砲な上に学習能力の無い花織にイラッとしてしまいます。
1
4.0
表紙の絵が綺麗なので惹かれ
無料分もあったので読んでみました。
大正時代の雰囲気がいいですね！
環さんが何故花織を溺愛しているのか？
気になって探していたところ、
他の方のレビューで
「キスをしらない少女漫画家」(だったかな？タイトルが曖昧…)の中に馴れ初め編があることを知りました。
他の方も書いていますが、見つけにくいですね。
馴れ初め編にチラッと「10年片想い」していたという
環さんの言葉や描写があるのですが
その辺もじっくり読んでみたい…と思いました。
このお話(夜明け)自体は
恋愛ものなのかと思いきや
王から秘密の仕事を受けている伯爵家のお話で意外でした。
そこに環と花織のラブラブモードがちょこちょこ入っているので
完全に事件モノ、推理モノではないんですが
花織が「王に伯爵家の嫁と認めてもらうため！」と無茶をしていくのが少々イラつきます。
少女漫画としては異質ですが、バランスはいいのではないでしょうか。
着物や洋館の描写が好きなので
もう一つの作品も読んでみようと思います。
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