[小説]淫果と種
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あらすじ
岬涼花は29歳の官能小説家。白い肌、涼しげな瞳、高い鼻梁が印象的で、豊かな黒髪と、ほっそりとした手足からは想像もできない肉感的な乳房は、まるで自分の書く小説の主人公そのものだった。最近は決まって日中は自宅近くの喫茶店で執筆作業をしている。50代半ばのマスターは温厚で、客層も悪くなく、居心地がいい。観葉植物に囲まれた奥の席が涼花の指定席。マスターには恋愛小説を書いていると嘘をついていた。実は毎回、涼花はノーパンで店に来ている。マスターに店で調教される姿を妄想し、密かにアソコをジットリと濡らしていた。シートにシミが付かないか。何かのはずみにスカートがめくれないか。そんな想像をしながら執筆すると筆もはかどるのだった。今日の妄想はこの席で、オ○ンコとアナルを舐め回されるというもの。強引にペニスを口に突っ込まれて恍惚に震える主人公を描いていくが……。
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岬涼花は29歳の官能小説家。白い肌、涼しげな瞳、高い鼻梁が印象的で、豊かな黒髪と、ほっそりとした手足からは想像もできない肉感的な乳房は、まるで自分の書く小説の主人公そのものだった。最近は決まって日中は自宅近くの喫茶店で執筆作業をしている。50代半ばのマスターは温厚で、客層も悪くなく、居心地がいい。観葉植物に囲まれた奥の席が涼花の指定席。マスターには恋愛小説を書いていると嘘をついていた。実は毎回、涼花はノーパンで店に来ている。マスターに店で調教される姿を妄想し、密かにアソコをジットリと濡らしていた。シートにシミが付かないか。何かのはずみにスカートがめくれないか。そんな想像をしながら執筆すると筆もはかどるのだった。今日の妄想はこの席で、オ○ンコとアナルを舐め回されるというもの。強引にペニスを口に突っ込まれて恍惚に震える主人公を描いていくが……。
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岬涼花は29歳の官能小説家。最近は決まって自宅近くの喫茶店で執筆作業をしている。50代半ばの温厚なマスターには、自分は恋愛小説家だと嘘をついていた。観葉植物に囲まれた居心地がいい席で、アソコを濡らしながらマスターに陵辱されるのを妄想し、小説を書き進める涼花。しかし、お店に原稿を忘れてきて、マスターに自分の書いている物語の内容がバレてしまう。動揺するばかりの涼花。マスターに促されるまま、私室に招き入れられると、そこには彼女の小説がズラリと並んでいた。温厚なはずの彼の裏側には、陵辱系の官能小説を愛するという性癖が隠されていたのだ。今書いている小説の登場人物は自分がモデルなのかと聞いてくるマスター。「あの後、どうなるんだ?」涼花はいつもの席へ行き、小説の続きをするかのように、アソコを舐められ、指を突っ込まれ、イキまくり……。
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岬涼花は29歳の官能小説家。最近は決まって日中は自宅近くの喫茶店で執筆作業をしている。50代半ばのマスターは温厚で、客層も悪くなく、居心地がいい。いつも観葉植物に囲まれた奥の席で、アソコを濡らしながらマスターに陵辱されるのを妄想し、小説を書き進めていた。だがその妄想が現実のものに。実はマスターは涼花の著書の読者で、陵辱的な性癖を持っていたのだ。いつもの席で執拗な愛撫を続ける彼。激しい言葉責めでなじると、バックで荒々しく突いてくる。自分の想像を超える陵辱に快感と興奮を覚える涼花。しかし、マスターはさらにその上を行く。ガラスに映った、犯されている自分の姿を見るよう命令され、涼花は身もだえする。さらに彼はアナルにローションを塗りかけてきた。カウンターで四つん這いになる涼花。指、そしてローターをアナルに突っ込まれると、初めての経験に悲鳴をあげ……。
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みんなのレビュー
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良かった。文章ならではで、想像力を掻き立てられる。
自分が望んで書いている小説と現実が一緒になるって最高だと思う。by 匿名希望- 0
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4.0
1度読んで見たい分野だったので、買ってみました!なかなか面白かったです。エロいにはエロいですが、ストーリー性もあって面白かったです。
by 匿名希望- 0
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1.0
マニアックすぎて…
描写がマニアックすぎて、イマイチでした…
by 匿名希望- 0
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2.0
ドキドキするけど
エロティックな話だけど展開が早すぎるのが残念です。
読者もちょっと焦らしてくれると、なおいいと思います。by 匿名希望- 0
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3.0
官能小説。と言うより、ただのエロ実況中継な感じ。小説ならではの、読み手の想像力を掻立てるのではなく、全部書いちゃってる。ただただいやらしい言葉が並べてある感じがしました。
by 匿名希望- 0
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