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ホントの話しなんだな
無料分まで読みました。銀行から融資がおりるのか、三角の難しい土地にどんな家が出来るのか、設計士とうまくコミュニケーションとれるのか。気になります。
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無料分まで読みました。銀行から融資がおりるのか、三角の難しい土地にどんな家が出来るのか、設計士とうまくコミュニケーションとれるのか。気になります。
家は生活の基盤 とことんこだわりたいのは皆同じだし夢はあるけど 定収入ではないこの作家さんの場合 どうなるのか ハラハラどきどきしながら読んでいる
むか〜し妹さん主役のお店をオープンまでとお店をしながら猫を飼う方を読んだことある気がする…。それもおもしろかったけどこれも面白い。お姉さんの行き当たりばったり感いいです。
私も物件みるの好きで、図面見ては妄想するので、気持ちわかります インテリアの好みも似ているので、ほっこりしながら読んでいます
タイトルから惹かれて読んでみました。
お金がない、34歳という年齢、ないないずくしの筆者ですが、はたしてどうやって家を建てるのか!
似た話で伊藤理佐さんのやっちまったよ一戸建てが好きで、なんだかこの話も雰囲気も似ているので面白そう。5話くらいまで1日無料だったらよかったな!!
家かマンションかを購入しようと考えていたので、参考にさせてもらおうと読み始めました。
やっぱり定職についていないとローンは組めないんですね。定職についてて良かった(笑)
ひぐちにちほ先生の作品大好きです。とっても楽しく、愉快で、おもしろい!先生が描く動物達みんな可愛く素敵です。
タイトルの印象は、独身貴族(?)なお金のある独り身の人がハイテクな洋風の家建てたのかなーと思いつつ読みましたが、お金余裕無いんですね、「和」なんですね。どんなマイホーム建てたのか気になります。
このご時世、家はもう建てなくてもいいかなと思っています。必要なときに、必要な場所に移ればと。
でも、自分のマイホームを建てるまで随分な年月を費やした主人公はなかなか魅力的(?)でした。