4.0
本城さんの懐の広さが感動します。銭鬼の心を溶かすのはまだまだ時間がかかりそうだけど、いつか本当の家族のようになれる気がします。
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本城さんの懐の広さが感動します。銭鬼の心を溶かすのはまだまだ時間がかかりそうだけど、いつか本当の家族のようになれる気がします。
醜い容貌の下に隠されている本当は優しい気持ちの持ち主。金の亡者みたいな扱いを受けてはいますが、そこまでの道のりの悲しい体験が何とも言えません。経験が人を変えていき、でも持って生まれた優しい気持ちはいつも根底にあるのかなと思いました。
歩くだけで当たる感じです♥
なんだかすごく頭のいい、家政婦でどうしたら上手にお金取れるか考えて、今回もすごいです!
読んでみました。昔の漫画なのかな?レインボーとゆう漫画を思い出しました。あれに出てくる少年も、金貸しをしていたから。絵柄が残念かなー、、
絵柄は苦手ですが
内容はなぜそうなってしまったのか
分かるような気はします
きっと根っこは優しい人だったんだろうと思う
人の内面が視えて
意地悪な人が落ちるのはチョットスッキリする感じ
庭先生の作品の中で1番好きで、日が空いたら何回も読んでます。
ネタバレになるけど、最後は鬼じゃないです。
恩田みたいな性格になりたいです。
ヒロインは偽悪者のようですね。善人ヅラした奴らの皮を一枚剥ぎ取ればあらら残念って感じかな?興味あるので読みたい。
一見、守銭奴のお婆さんの話しですが、納得する内容の所もあるので、以外と奥が深いな~と思ったりします。
なにもかも人のせいにする性悪女の話かと思ったら、正義感の塊でスカッとする感情とほっとする感情が交互に来た
ストーリーが個々完結なので読みやすいです。
一気読みしちゃいました。
主人公は最初怖かったけど過去にいろいろあって実は優しいことがわかりました。他の人間のほうが怖かったです。