5.0
感動
始まりからはとても想像の出来ないまさかの展開でした。そして、話がしっかり出来ているので、感情移入しながらしっかり作品として楽しむことができました。涙なしには読めませんが、心も温まり本当におすすめです。
雲の上でハッピーエンド!
現実的ではないけど、こうであってほしいと思うハッピーエンドでした。ありがとうございました。
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始まりからはとても想像の出来ないまさかの展開でした。そして、話がしっかり出来ているので、感情移入しながらしっかり作品として楽しむことができました。涙なしには読めませんが、心も温まり本当におすすめです。
雲の上でハッピーエンド!
現実的ではないけど、こうであってほしいと思うハッピーエンドでした。ありがとうございました。
最初はありがち?なBL漫画かと思ってましたが…泣けました。
2人がすれ違って別れてしまった時はハラハラしましたが、ずっと一緒にいられて本当によかったです!
最後白線を進んで2人会うところは号泣です!
とても素晴らしい作品です。
DKなのに可愛いお遊びして笑みが溢れような1話から何故か泣けてきて、9話あたりから涙が止まらなくなって最後は嗚咽するほど泣いた。
夕希が子供のまま大人になったような、素直で純粋で健気でずっとずっと晃に一途だったのに、愛し過ぎて自分が傷つくのが怖くて急に現実みる晃何でよ。愛してる人が傷付くのはいいの?
結果遠回りしちゃったけど「二人でいれば怖いことなんて何もないのに」夕希の言う通りだよね。
最後、白線の上を真っ直ぐ晃の元に向かう時の夕希が最高に可愛くて幸せそうで、天国に行っても2人一緒だねって思ったらまた書きながら大号泣中。
高校生の時のギャグっぽい、ラインからはみ出ない遊びを通して付き合う流れから一転して社会人になって攻がマイノリティに悩み女に逃げていく。
やっぱり違かったって戻ってこられても身勝手過ぎて許せない。
どこに感動するのかな?最後の年老いて死別し、あの世で高校生になってる受けがお迎えにくるとこ?
タイトルもクラシックの曲にかけてる?のかな?
泣けるとのレビューがたくさんありましたが、確かにこれは泣ける映画のダイジェスト版って感じ。一冊でまとめるには長すぎる時間軸をぎゅっとしてるのでところどころご都合主義が見られます。特に、攻めが結婚して身勝手に離婚するところはちょっと……
BLでこんな感じ大好物です( *´艸`)
同性でのカップルが持つ不安や葛藤が心に刺さるって…こんな話なんでしょぉねぇ(涙)
彼らの生涯のラストが何とも…(涙)
エロは少ないので二人の出会いからストーリーがメインで感動的で涙が…お薦めですd(^∀^)b
最後まさかの展開で、そんなことになったら、、、っていう奇跡がすごいです。世の中の考え方とか価値観とか考えさせられます
BLの結末は結ばれてハッピーエンドな事が多いけれど、これは結ばれて別れて再び結ばれたその後の物語があります。同性婚が認められていない日本で生きていく二人の一生。読み終わるまで3回は泣けます。ホントに良いです。絶対読んでほしい。
白線遊びで出逢った2人
オープニングはセリフ無しで状況や設定を説明するあたりが、映画の様だと思いました
伊東が西に惹かれていく様が分かりやすく丁寧に描かれていて違和感も無く良かった
西はキラキラしてて、私も魅了されました
好きになり過ぎて怖くなり、傷付くのが怖くて逃げてしまった伊東
正しいと思った普通の結婚は結局2人を傷つけてしまい、再会した時は大号泣してしまった
この作品は普通のBLには無い中年期や老年期も描かれていて感心しました
エンディングの描き方はとても素晴らしいです
本当に1本の映画を観たような感動がありました
途中で何回も嗚咽しながら読んで、こんな素晴らしい作品を描いてくれた作者様のファンになりました
星が5つでは足りないと思います
感動する事間違い無しの超お薦め作品です
道路のあの白線の上から落ちないように歩くというゲームをしていた2人が偶然出会って恋人になって。でもそこで終わらないでその先があって。別れてまた出会って。本当素晴らしいものに出会えました