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とてつもなく切ない気持ちになります。
エンバーミングと言う、人生の最後にかかわる、素晴らしい仕事のお話ですが、必ず人の終焉がついて回るお話です。
ただ、切ない中にも思いやりや願いなど、故人を思う優しい気持ちがあります。
おしろい…と、思って良いのかすら考えてしまうのですが、見入ってしまいました。
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とてつもなく切ない気持ちになります。
エンバーミングと言う、人生の最後にかかわる、素晴らしい仕事のお話ですが、必ず人の終焉がついて回るお話です。
ただ、切ない中にも思いやりや願いなど、故人を思う優しい気持ちがあります。
おしろい…と、思って良いのかすら考えてしまうのですが、見入ってしまいました。
と思い、即購入。
三原さんの絵が好きで、死化粧師はストーリーも素敵で10数年前ハマってました。
結婚して子供が産まれた今、書籍でゆっくり読むことが難しいのでこうやって電子書籍で読めるのは本当にありがたい…
そしてあの頃より涙もろくなっているため、ほぼ全話で号泣。笑
素敵なお話です。
聞きなれない言葉ですが、某ドラマで知りました。ご遺体になると様々な要因から手に触れる期間が短くなりますが、この施しをするとしばらく身近にいるとこが出来ると聞きました。突然のお別れなど、死を受け入れるまで時間がかかるのでとても大切だと思います。一話完結で読みやすくストーリーも泣ける話が多いです。
聞き慣れない職業にひかれて読み始めた。
棺の中の故人の姿は、残された人々にとって辛いものです。病気やケガで、元気だった頃の面影をなくしてしまっていたらなおさら。
主人公のバックボーンや登場人物の胸の内など、重い題材ながらも惹かれる内容。
無料分を読み進めていきたい。
あまり見ない絵なので、タイトルも初めてなので何話か読みました。このような仕事があることも初めて知りました。遺された家族は
切ないと思いましたが、まるで生きてるみたいにしてくれるなら感謝の気持ちもあるかも知れない。何だかんだ思うけど、最期はきれい、イケメンなままが良い。
義弟に実際にエンバーミングをしてもらいました。苦しそうな表情が気持ちよさそうになっていて、病の苦しみから開放された姿で送ることができました。
コロナ禍で大変な中ですが、このような仕事を知ってもらえるいい作品だと思います。私も葬儀屋さんの控室で一巻を読み、ハマりました
日本ではあまり馴染みのないエンバーミングについて知るきっかけになりました。亡くなった故人よりも、遺族にとって少しでも心安らかにその先の人生を送ることが出来るお別れの為の技術なのかなと思います。絵がちょっと苦手ですが、人の一生と向き合った大切なお話だと思います。
無料で読める作品の中で、今一番好きな作品です。
内容はエンバーミング
遺体を綺麗にして遺族の元に返す話
元々、科捜研とかが好きな人にはハマる作品だと思います
絵も好きなので、無料分が終わってしまっても購入して読もうと思います
私の好きなマンガが無料だ!嬉しくなりました。もう何度も読んでますが、わかっていても何回読んでも泣けます。また最後まで読みたくなるのでこのまま購入しようか単行本を探して全巻買おうか迷い中です。これは本当オススメの本です。
妹が持っていたので昔読んだことがあります。
自分のじいちゃんばぁちゃんの時はどうだったんだろうと思い出せないのですが、
復元して最後のお別れをさせてもらえるのはすごく大事な事だし本当にありがたいことだと思います。