3.0
必ずしも共感できるかと言われると、共感できない部分も多いけど。本能的な強さを持った女性ばかりなので、なんだろう。。逆に元気をもらう時もある。不思議な作者さん。
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必ずしも共感できるかと言われると、共感できない部分も多いけど。本能的な強さを持った女性ばかりなので、なんだろう。。逆に元気をもらう時もある。不思議な作者さん。
シュガシュガルーンからこの方の作品好きで
本当に独特な表現だよね。
まじ色っぽい絵だと思う。
あと、短編なのがやだ
久しぶりに読みましたが、名作だと思います。作者様の描き方はシンプルな線ですが、本質が描かれていると思います。
いるいる、こういう女子…を、わかりやすーく、リアルな怖さを取り入れて、書き上げてくれています。さすがは、安野モヨコ。
あまり期待していなかったのですが (笑)、 予想以上におもしろかったです。 楽しく読みました。
さすがだな
おもしろいけど
こわいのよ
読んでて 怖くなって ドキドキして
早く続き読みたくなった
いろんな読み切り作品です。モヨコさんの作品は短編より長編の方が好きかな、、。でも淡ーいルート共感しまくりでした。
絵が好き、タイトルがかっこいい。女性もかっこいい。不倫している美人なキャリアウーマンと地味だけれど目覚めかけた同僚の話。
単行本でも読んでいましたが、いつの時代に見ても通用します。モヨコさんの作品は、女の世界をリアルに表現していて、刺さります!
同じ髪型、同じメイク、同じファッション。
流行って、そういうことなんだろうなぁって思う。
むかつく女をうまく描いてると思います。