1.0
つまんない
タイトル負けもいいところで、話が遅々として進まないくせに、ポイントばっかり使わせて、次話に期待しながら注ぎ込んだのをめちゃくちゃ後悔。金返せって感じです。
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タイトル負けもいいところで、話が遅々として進まないくせに、ポイントばっかり使わせて、次話に期待しながら注ぎ込んだのをめちゃくちゃ後悔。金返せって感じです。
なかなか、先生と生徒で幸せになるためには壁があったけど。先生もひろき君もお互い相手のことを思ってまっていてよかったー。
最後の最後でハッピーエンドでよかったです。
できれば、結婚後も見れたらいいなー。
絵がきれいだったのと、タイトルにちょっと興味が湧いたので、無料購入分だけを読んでみました。・・・ここまででは全く状況がつかめません。ただ、課金するほど読みたい欲求がないので、ここまでかな。
「俺今発情中だから..」でワロタwww
男性恐怖症×セッ〇ス依存症(男子高校生)ってちょっとすごい設定ですけど絵は綺麗だから読みやすいと思います
タイトルだけ見たらどんな過激な話か?エロ満載かと期待?してしまうが、最新159話に至ってもキスやハグ、添い寝止まりです。
ヒロインの志帆はアラサー、高校の養護教諭、前の学校で教頭のセクハラを受けて移動して来た。
ヒーローの柳原広樹君はSOX依存性で苦しんでいた。出会いは広樹君が保健室で女の子と事に及ぼうとしてる所に、出くわしてしまうという場面だった。
志帆は男性恐怖症を克服する為、広樹君はSOX依存性を克服する為の協定を結ぶ事にした。
そこから徐々に愛が芽生えるというストーリー。
当然、先生と男子高校生の禁断愛、だが、真面目で慎重な志帆なので紳士で優しい広樹君は傷つけるような事はしない、凄い純愛なのだ。
広樹君の依存性の原因は家庭環境にある。父親の秘書=愛人が中学生の頃、広樹君をいたぶってその事をだしにマインドコントロール的に支配した事に因る。そして、母親が亡くなった後、父親の息子達に対する無関心が拍車をかけた。
志帆が広樹君に親身に寄り添い徐々に症状がおさまっていった。
ところで、この依存性がこんなに簡単に治るものだろうか?と、本当は依存性では無く、過去のトラウマと環境のせいで精神的に不安になって助けを求めただけだったのでは…
二人の純愛は、修学旅行や学園祭といった楽しい行事を織り交ぜて楽しいニアミスとか、ハリウッドスターの兄が出て来たりと、なかなか面白い。
広樹君は高校を卒業したら結婚に向けて独立するつもりだ。
気長に二人を温かく見守って行こうと思う。
どこのサイトよりも早く最新話が読めるのでありがたいです。
タイトルで敬遠してしまう方が多いと思うので先に言いますが、プラトニックな純愛ストーリーです!
ほんとタイトルで損してると思ってしまう、、。
あるトラウマを抱えた男子高校生が養護教諭と恋に落ちるお話で、甘い日常の中にも少しの暗い影を感じるところが好きです。
フルカラーで見やすく、なかなか最後まで行かないじれったさがいい意味でもどかしい。
TLではなく少女漫画寄りなものがお好きな方であればハマると思います!
別サイトで130話くらいまで読んでたのですが、めちゃコミに乗り換えたので読み直してます。
綺麗で可愛くて、訳あって男性恐怖症な養護教員と、父親が権力者でお金持ちな男子高校生という設定が、橘裕先生のHoneyと丸かぶりだな〜、こんな高校生おらんだろ〜と最初は否定的な気持ちで読んでました。が、どんどん読み進めていく内にのめり込んでしまい、二人のいじらしくじれったい関係にいつの間にか虜になってしまいました。キャラクターや心情など、しっかり掘り下げられてるので感情移入しまくり。二人が接近する度にキュンキュンしてます。
別サイトの方が途中から課金になってしまったので、乗り換えついでに1から読み直し。あ〜そうだそうだこんなストーリーだったな〜と思いながら、新たな発見もあり楽しんでます。また、絵も綺麗なので惚れ惚れしちゃう。早く続きが読みたいです!
養護の先生とお金持ちですれて育った家庭環境問題ありのイケメン男子生徒の純愛です。先生に出会って広樹くんがどんどん普通の恋する男子となって先生を溺愛する様にキュンキュンしてます!色気漏れまくりのできる男子でちっとも高校生男子と思えないイケメン。結局先生もいけないと思いつつ惹かれていき純愛でしょうかね。
年上女性と高校生男子に漫画最近多いですね。実際高校生って恋愛対象になるのかなと思いますが。
でもこのカップルはちゃんと結ばれて幸せになったところでハピエンで終わって欲しいです!
お互いの立場はさておき…ダメとわかって惹かれる関係ってハマる!!お互いの悩みをお互いで解決できるとわかって心を開いていく、この関係がまたたまらない。これからも気になる。
柳原くんの書き方が
セクシーで好きです。
ただ、フルカラーだから
短くて高い。
もう少し読み応えが欲しい。