みんなのレビューと感想「フードンビ」（ネタバレ非表示）

本当に怖いのはゾンビ化した人間では無く…

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事件は、人工島の中にあるまるでAma○onを連想させる倉庫で、意図的に混入された促進剤(通称ゾンビパウダー)入りのランチを食べた社員食堂から始まる。危機的状況下で、各々の欲や本能や本質が浮き彫りになるが、なかなか面白い。

怨み屋本舗からきました。フード、ゾンビおもしろいです。まだ最後まで読めてないのでラストが楽しみです。

この先生の表情の書き方がやたらリアルなので気味が悪いですね。
日常に潜む感じで本当にありそうな設定がまた怖いです。

おもしろいけど

他の作品をよんできました。笑える、けど、最後まで読みましたよ！ダサオモロイです。でと好きな作家さんのものなので満足です。

面白い

この作者さんの作品が好きで読んでいますが、どの作品も面白いです。展開も好きだし絵も見やすくて好きです。

まだ1話しか読んでいませんが、タイトルの感じだとゾンビが出てくるのかなと、期待してしまいます。気になるので続きを読んでいきたいです。

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怨み屋シリーズからやってまいりました！
少しニュアンスは違いますが、絵も内容もなかなか面白いと思います(*≧∇≦)ﾉ

栗原正尚の特に怨み屋ファンで彼の作品だから夏頃読破したのにレビューしてなかった。密林ぽい会社の倉庫でゾンビ発生。緊迫した場なのに余裕を伺わせる描き方。家電1つでも機種で言うと武器のようにカッコよくキマって聞こえるから不思議だ。オススメ！

絶妙なダサさ

キャラクターからアクションシーンからタイトルから何から、とにかくダサい。
しかしこのダサさは明らかに意図的なものであるし、それこそが、この作者のひとつの持ち味なのではないかと思う。
まったくもって絶妙にダサい。
「怨み屋」シリーズ然り。

また、真面目にパニックホラーをやる気なんてさらさらなく、「ゾンビホラーなんて基本、半分ギャグ」ということをよく心得ていて（まあ本作の場合、半分どころではないのだが）、その精神に忠実に作っている一貫性も買う。

しかしまあ、もう少し何かほしかったという物足りなさは、終始つきまとった。

面白そう！

無料分の1話を読みましたが、キャラクターの個性も魅力的でまた読みたいと思いました。
これからも読みます！