【ネタバレあり】ザ・ファブルのレビューと感想（47ページ目）

おもしろい

主人公と妹のかけ合いが、おもしろい。
プロの殺し屋から、少しずつ一般人の行動や気持ちを理解しているところが良い。どんどん読みたくなる。

とても面白いです！
佐藤のキャラクターもおもしろいけどヨウコのたまのプロの一面に
おっ！とひかれます！面白すぎて課金がとまりません！

引き込まれる

殺し屋の話なので、善悪の屑のような復讐劇でダークな所があるかと思いお試しで読みました。読んでみると殺し屋が人を殺さないひたすら平和に普通の日常を過ごす、時に滑稽で不器用に見える姿が微笑ましいです。周囲の物騒さに巻き込まれても絶妙にスレスレに殺しどころか暴力を振りかざさない、でもどこかでそれが切れてしまうのではないかハラハラして読み進んでしまいます。

実写の映画から知りましたが漫画も最高

凄腕すぎる殺し屋ファブルが、一般人としての生活をするサマは、とても滑稽で楽しいです。殺し屋の腕は凄すぎなのに、一般人としての日常生活ができないところもツボです。

プロ

何に関してもプロはかっこいいと思うがなかなかいないあんなプロは凄ご過ぎるそのギャップにお笑い芸人余計に気になる

面白すぎます

面白すぎます。今まで読んだ漫画には無い感覚の漫画です。
裏社会や殺し屋の漫画はたくさんありますが、エログロがえげつなくて、読んだあとに暗い気持ちを引きずることがありますが(それでも読みますが)、ザ・ファブルは違います。
登場人物が必要以上にシぬ事がなく、エロも多少はありますが、目を覆いたくなるような描写もほぼないので、読んだあとに不快なモヤモヤは残りません。続きが気になり過ぎてモヤモヤはしますが、、。
そのうえ、コンスタントに声を出して笑ってしまう回が入っているので、読んでいて少ししんみりしても、笑える回で充分持ち直してくれます。

作中でも高橋くんが言ってる通り、一般人には殺し屋なんて本当に存在するのかまったくわからないけど、リアリティのある漫画を読みたい人間としては現実味のある話しの流れが素晴らしくて、でも作品名自体が寓話という、あくまでも漫画ですからね、という作者さんのお人柄というか思いが表れているのかなと、勝手に想像しています。
今流行りのダークファンタジーや異世界もののように、魔法や術が身に付くなんてありえないけど、もしかしたらザ・ファブルを読んで、頑張れば佐藤明になれるかも、と憧れてしまう人がいるかもしれないですもんね。その辺りのさじ加減も、作者さんのセンスと感性が素晴らしいなと思います。

なので、もしかしたら自分の住む町で起こっているかもしれない話しのようにリアルな内容でも、あくまで漫画だからねという、娯楽としての漫画ってこれです！という正解の漫画だと思います。

最近の裏社会やダークファンタジーものでも、人がシに過ぎです。なんでこの人が、、という人がシんだときのショックはあとに引きずるので、娯楽としての漫画としては違うなーと思ってしまいます(それでも読んでしまいますが)。

人それぞれ好みがあるので、絶対読んでとは言いませんが漫画としては最高傑作です！

間違いなく笑えます！

殺し屋と暴力団の内輪揉めで描かれている世界と、佐藤のイラスト見てても感じるフワッと抜けた日常のギャップ! 私がツボったのは、妹ようこのドランククイーンぶり。｢だって暇なんだもん｣にたぶらかされる自信過剰男性をもっと見てみたい。実況するバーテンダーも笑える。第2部が楽しみ

かっこよすぎる

広告で上がってきて読み始めました。
絵は全く好きな感じではなかったし、暴力とかも得意ではないのですが、読み始めると止まらくなりました。主人公の佐藤アキラがかっこよすぎて、、
強くて思いやりもある人、大好きです。

映画にもなって有名な作品なんだろうけど、あんまり面白くなかった。主人公のキャラがあまり好きになれない。

映画よりやっぱ本家はおもろいわー

面白い、時々吹き出すほど面白い場面がある
プロの殺し屋の話なんやけど、笑えるぅ〜
19巻まで一気読みした、20巻からは、課金して読みまーす、
楽しみでーす。