4.0
面白い
寿退社当日に振られるなんて史上最強に不幸ですよね。
でもそれが重くならないストーリー展開していくのは、さすがいくえみ先生。
笑えますよ。
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寿退社当日に振られるなんて史上最強に不幸ですよね。
でもそれが重くならないストーリー展開していくのは、さすがいくえみ先生。
笑えますよ。
結婚目前で婚約破棄からスタート。主人公の性格すごい好きだなぁ。婚約者は逃した獲物は大きかったって後で気づくとおもう。6歳年下の彼とのやりとりすごく面白い。2人とも素でいれるんだろうな。お似合い。
面白いです。3人の空気感と会話を見るのが好きです。ドラマの方も見たいけど、この空気感を出せてないなら見たくない気もします
ドラマを観てから漫画を読みました。どっちもそれぞれいい。やっぱり面白い。ドラマの方が主婦の幸恵さんの環境とか気持ちの揺れとかが丁寧に描かれてました。けど漫画の方が独身アラサーの気持ちに共感しまくりました。どちらも面白い。
数年前にドラマ化していたのを見ました。G線上のアリアは、素敵な曲で、ドラマを見ていたから、漫画を見ても曲が流れてきました。
ドラマにもなりましたね。
いくえみりょうだったんだ。
バイオリンを通して紡がれる人間模様が、温かく流れていく感じ。
寿退社した途端に婚約破棄された主人公がバイオリン教室に入るところから始まります。
傷ついてるけど痛々しい感じではなく、淡々と暮らしてるのがなんだかリアルです。だって同情されたりするのは嫌だものね。
そこで出会った大学生と主婦と、3人で発表会にむけて練習を重ねるうちに関係が進展して。。。
ほのぼのしていてちょっとときめく、素敵なお話でした。
いくえみ綾さんの物語って何故にこう、センスがあるのか(笑)
いち女性の、経験、悲惨さ、失恋、などなど。
あるあるなんだけど、リアルで引き込まれます。
本当に素敵なまんがでした。ドラマを観てマンガも読みたくなり。
いくえみりょう先生のマンガだったのは驚きました。昔、彼の手も声もが大好きでした。
音楽を通じて心を通い合わせるマンガは本当に良作が多いです。こんな時代だから音楽ってやっぱり必要なんだなと思います。
普通の作者は
考えないであろう
いくえみ先生ならでわの
シチュエーション
G線上なんて
題名ごわかる人なんて
何%なんだろ?
曲を聴いたら
わかるかなぁ
その程度だと