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無茶苦茶
主人公も周囲も無茶苦茶だけど、かえって昭和初期の必死さが伝わってくる。終戦から生き延びていく根性がすごい。
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主人公も周囲も無茶苦茶だけど、かえって昭和初期の必死さが伝わってくる。終戦から生き延びていく根性がすごい。
毎回とても楽しみに拝読させて頂いています。ストーリー展開がとても面白くてどんどん読み進めてしまいます。
作者さんにすっかりはまって、描いているものはチェックしています。前回のダークネスとは時代背景も違い、また感じが全く違うようですが、これはこれであり…ということで、読み進めていきたいと思います。
魔木子さんの作品「ダークネス」が面白かったのでこちらも拝読。ダークネスとは時代も登場人物もすべて異なりますが、物語の流れが不思議とダークネスと同じように展開していて、まったく違う話でありながら、同じ物語のようでもあり面白いです。
単体でも読めるし、ダークネスを読んで符号する点や違う点を楽しみながら読むとさらに面白いかも。
ダークネスの緋紗が、裏でこんな動きもしていたなんて。ストーリーの展開が、急に変化していたのは、師が緋紗なら初回の話も納得と思わせてくれました。うまく前のダークネスが差し込まれています。
作者さんが大好きで読み始めました。まずはイラストが綺麗で、ストーリーもありきたりでなく、引き込まれるようなストーリーです。
彼女のシリーズの絵は読みやすいのと時代も感じられる貴重なストーリー。しかし展開がシンプルなので、気晴らしで読むのにちょうどよい。それなりにできた話なので、続きも気になるところ。
この先に期待。
30話まで読みました。前半の男に振り回されているしおりよりも、役作りに悩むしおりを応援したくなります。誰の子供かも気になるけれど、がんばれうさ子
この作者さんの作品をいくつか読んでいます。
今までになく、ダークな感じで、私はちょっと読み続けるのに気力がいるなぁと思っています。
魔木子先生の作品にハマってしまいました。
うらめしやとかごめから来てるから、少し内容はこちらのがハード。
なんてったって、戦後の混乱期で女性が自身の体を使ってのし上がっていく(?)物語ですから。
時代背景が伝わる作品では。