[小説]舐め筆おろし
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あらすじ
20歳の大学生・宮島友哉は、母親に頼まれて隣の家に回覧板を届けることになった。隣家には深谷夫妻が住んでおり、妻の恵梨子はそこで書道教室を開いていた。小学生時代にその教室に通っていた友哉は恋心を抱いていて、大学生になった今も同年代の女子学生には興味を持てず、36歳になった恵梨子への思いを秘めたままだった。そんなある日、友哉は思いがけない場面に遭遇する。回覧板を届けようと訪れた深谷家で、恵梨子が教え子の父親に襲われていたのだ。嫌がりながらもよがる恵梨子を凝視してしまう友哉。物音を聞いた男が逃げ出し、結果的に恵梨子を助ける形となった友哉だったが、彼を口止めしようと恵梨子はフェラチオを始め……。
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20歳の大学生・宮島友哉は、母親に頼まれて隣の家に回覧板を届けることになった。隣家には深谷夫妻が住んでおり、妻の恵梨子はそこで書道教室を開いていた。小学生時代にその教室に通っていた友哉は恋心を抱いていて、大学生になった今も同年代の女子学生には興味を持てず、36歳になった恵梨子への思いを秘めたままだった。そんなある日、友哉は思いがけない場面に遭遇する。回覧板を届けようと訪れた深谷家で、恵梨子が教え子の父親に襲われていたのだ。嫌がりながらもよがる恵梨子を凝視してしまう友哉。物音を聞いた男が逃げ出し、結果的に恵梨子を助ける形となった友哉だったが、彼を口止めしようと恵梨子はフェラチオを始め……。
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20歳の大学生・宮島友哉は、隣家で書道教室を営む人妻の深谷恵梨子が、旦那に浮気され、寂しい毎日を送っていることを知る。教え子の父親に襲われた姿を見られ、「そんなに淋しくて物欲しそうな女に見えるのかしら?」とうなだれる恵梨子。子供の頃から憧れていた女性が落ち込む姿にいても立ってもいられず、友哉は必死に励ましの言葉をかけた。その言葉で元気を取り戻した恵梨子は、胸で友哉の顔を抱きしめると、頭を撫でて優しい気持ちに応える。フェラチオで果てたばかりの友哉の男根がそれに反応すると、恵梨子は「お口だけじゃ満足できなかったのね」と微笑み、童貞の友哉に……。
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「せっかく新しい筆をおろしたんだから、使わないともったいないでしょう?」20歳の大学生・宮島友哉は、隣家で書道教室を営む人妻の深谷恵梨子に子供の頃から憧れてきた。そして、その人と「筆おろし」を済ませる。翌日、興奮を引きずる友哉は書道教室に顔を出す。教室内に友哉を招き入れた恵梨子は、最後尾に座らせ、久しぶりに習字を描いてみるように促す。そして子供たちの授業中にもかかわらず、恵梨子は友哉の股間に手を伸ばしてくると、ブラウス越しに乳房を押しつけてきた。筆おろし直後の友哉は、後ろを向く子供がいないことを確認し、大胆にも筆先を恵梨子の首筋、耳、そしてスカートの中に這わせて……。
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みんなのレビュー
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自分よりだいぶ年上の女性に・・・20歳を過ぎた男性は身を任せ、〝おとこ〟にしてもらう〜お話しです。
3巻とも読みます😅
期待を込めて⭐️4つです。by 匿名希望- 0
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1.0
み
みじかすぎます
全話でこのポイントならわかるけど、がっかりしました。
せっていはよくある感じでまぁまあかもだけど、ポイントがふまんby えぶらんちる- 0
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4.0