みんなのレビューと感想「林檎と蜂蜜」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

気づいたら、朝

日付の変わった時刻から読み出して、一気読みの45話まで、気づけば空が白んでる５時半過ぎ。
すごくリアルで等身大、身の回りで起きてるようなストーリー展開に、どんどん引き込まれました。
好きで好きで、思考がおかしくなる感覚。高校生の恋愛とカラダの関係。20代半ばに差し掛かる恋愛経験の積み重ね、そして葛藤。全てが、漫画じゃなく、ドキュメンタリーのようだった。なんだかすごいなー。こんな作品が描けるって。宮川匡代さん、さすが大ベテラン！

懐かしくて

宮川先生の漫画は、中高生の時に逃さす読んでいました。
あの頃は、主人公も高校生が多かったような気がしますが、感情移入して涙したりしながら、何度も何度も読みました。
大人になった今、偶然見つけた漫画の主人公に、また感情移入しながら読んでいます。早く歩が大西くんと幸せになれますように。

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懐かしい！簡単に言えば、同期のラブストーリーです。大西くんは背景や考え方も少し複雑で…。とても長いストーリーですが、おもしろいです。

ドキドキが止まらない！

会社の同僚、友情、恋愛。社会人になってからの経験はとても良いと改めて感じる作品でした。ストーリーもワクワクして本当にあっというまに読んでしまいました。

面白い

昔読んだこつがあるけれど記憶がなく
読み返しています
一気読みしてしまうほど面白い(о´∀`о)
続きが、結末がたのしみだ

ちょっとだけ

ストーリーが古いけど、それがまた懐かしい。友達にしか見られないっていうけど、そんな女子にもステキな彼氏出来るんだな、ってワクワクして読んでた気持ちを思い出した。

切なすぎる

真っ直ぐで一途な歩が大好きです。大西さんとの愛がやっと…と思っていたのに…。歩を疎外するような大西と後輩との関係に苦しむ歩に胸が張り裂けそうです。よくこんな展開が考えられるなぁと作家の力量に驚くばかりです‼️でも，どっぷり浸ってるわたしはやはり胸をえぐられて…。

すったもんだあったけど。

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大西君と歩。職場の同僚として出会い、恋をして、でも人生観の違いでいったんは別れてしまう。NYと東京の遠距離になっても、結局お互いにとって唯一無二の存在で最後は旅行先のパリで偶然出会い、また恋を始める。好きなのになかなか素直になれず離れ離れになる二人にイライラもしたけど面白かった。二人の周囲の人たちも魅力的なキャラクターばかりでした。パリで出会い直した二人のこれからが気になります。

長いけれど好き

歩と妹のまみの恋愛と交互に進んでいくので根気が要りますが、昼ドラ並みの展開が起こるので退屈しません笑
そんなストーリーが私は好きです
歩も大西くんも自分に正直で激しいもの言いはありますが慣れます
苦しくなること、最高にきゅんとする内容満載で目が離せないです
この方の描く独特なクセが私には合っていて好きです！

昔、読んでましたー！本、どこにやったかなー。読んでいくｳﾁに話と当時の自分が蘇ってきて、なんとも言えない気持ちになる！