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歳の差婚で結婚した旦那さんが1年半で亡くなり、31歳で未亡人になった主人公のお話です。
旦那さんいい人かと思ったけど、若い愛人がいてびっくり。
ドロドロしたお話かと思ったら、悪い人が誰も出てこなくて、スッキリとした終わり方でした。
わたしはこの終わり方は結構好きだなぁと思いました。
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歳の差婚で結婚した旦那さんが1年半で亡くなり、31歳で未亡人になった主人公のお話です。
旦那さんいい人かと思ったけど、若い愛人がいてびっくり。
ドロドロしたお話かと思ったら、悪い人が誰も出てこなくて、スッキリとした終わり方でした。
わたしはこの終わり方は結構好きだなぁと思いました。
おしゃれな始まりです。
出てくる小説の表現も
きれいで、色っぽい作品。
まだ無料分しか読んでいないのですが
課金して読みすすめようと思えるくらい
面白くなりそうな作品。
まるで小説のようなコミック、この後どうやって未亡人は人生を送るのかなぁ。31歳、これからでしょうと思うけど。
20231007の王様のブランチのマンガコーナーでニッチェの方がオススメしていて、興味を持ちラストまで一気に読みました!
年の差婚を経て、たった一年半の夫婦生活にピリオド…タイトルにもあるように「夫の遺言」…これには若くしてなった未亡人が知り合う前に書かれたので一切名前が出てこず(ToT)
びっくりしたのが、作家だった夫はタダ者ではなく、財産分与には、前妻の子供や隠し子、愛人などが登場やら借金なども残して逝ってしまった
ドキドキしながら夢中で読みました
日本の法律からすると~など知り得ぬ事が説明されてたり…将来有難い内容も掲載されています
結末は読んでみてください!
歳の離れた旦那さんが先に亡くなり、一人残された主人公。お嬢様育ちの美人で男の人にチヤホヤされて生きて来て、これからどうすれば良いかわからない。この主人公が自立していくのかなと思うけど、どうも好きになれず途中で読むのをやめました。
年の離れた旦那が急死。
旦那に依存していたみたいだから、自分も死のうと考えていた絹代。
再婚した時に遺言書の書き換えをしていなかったから、もう、関わっていなかった元カノまで出てきてしまいましたね。
終活大事ですね。
バイオリン奏者の絹代は 作家の年の差のある貴志と結婚したものの その幸せは 貴志の急死であっと言う間に 終止符になる
ゆったりとした始まりだったけど、亡くなった夫の知らなかった部分には驚かされました。ただ、それよりも、主人公が自分の人生をどうやって繋いでいくのか、ハラハラするのとは違って、じっくり見つめていきたくなるような漫画です。
美人?若い⁉️育ちがいい?誰のことかな、と思ったら、この未亡人のことだったからびっくりした…。ちょっと引いた。だってあの喪服の着方、あれ?あれれ?と。ただのエロ爺とパパ活女の結婚の成れの果て。どう見ても父親(代わり)に相変わらず養って育ててもらうための結婚なのでしょう?おとうさんが死んじゃったーみたいな。
作家さんの奥様っていいなぁと思います。好きなことを仕事に出来ている人は「あなたの人生まで面倒見れない」なんて器量の狭いこと言わないだろうなぁ。