【ネタバレあり】セブンティウイザンのレビューと感想
- 完結
- タップ
- スクロール
- ページ
みんなの評価
レビューを書く※注意:ネタバレを表示しています
ネタバレを非表示にするLoading
-
4.0
漫画ですよね、そりゃ〜漫画なんですよ。(設定が…)
朝夕夫婦のやりとりはほほえましく、みらいちゃんがカワイイ!一話読むたびに熱いものがこみ上げてきます。とにかく応援したくなる、あったかい作品です。
でも先を読むのがイヤです(涙)by わさびなす-
0
-
-
5.0
60話まで読みました
70歳の夕子と65歳の朝一夫婦
70歳で初めての妊娠・出産をし、『ミライちゃん』と名付けて育てていく話。
現実的に70歳で自然妊娠なんてありえない話だけど、定年を迎え老夫婦2人きりのつましい年金生活が始まると思っていた矢先に訪れた奇跡。
2人の子育ての様子やミライちゃんとのやり取り、お互いへの思いやりの気持ちなどにホッコリさせてもらっています。by ぴろみんまん-
0
-
-
3.0
生まれてよかったけど、理解できない
以前住んでいた所で、55歳で出産した方がありました。
お子さんは、知的障害のあるお子さんでした。
周りは、最初はお母さんをおばあちゃんと思うようです。
その子が何番目の子は、知りません。
が、なんか見ていて、普通が1番だなあと…。
このマンガの、ご老人の描き方が上手いのでしょうね。朝一さん、、老けてますね、気持ち悪いかも…65歳ですよね。
すみません。
髭が嫌い、丸い鼻も…夕子さんは綺麗に描いてあるけれど、なぜいつも目を閉じがちなのでしょう。眼瞼下垂?
この2人が抱き合っているって、想像したくないです。
夕子さんの「おっぱいが出ない」ということですが、そんなシワシワの張りのない胸に乳汁が溜まる?
そこだけ若々しいのも不自然だろうと、やはり少し想像してみて「うわー」と思ってしまいました。
私は卒婚しています。したくないからです。
ピロートークしながら手を繋ぐくらいが望みです。
昔は40過ぎて生まれた子を「恥じかきっ子」なんて言いました。今は普通かもしれないですが、70って、私なら恥ずかしいです。
まずしたくないし、想像されたくない。
自分が間違っているのはわかっています。
兎にも角にも、ちゃんと普通に生まれてよかったです。親も子も、これからが勝負ですね。
(ちょうど生まれたところまで読みました)by kogumaneko-
0
-
-
3.0
70歳で初産とは、またあり得ない設定だけど、二人が真剣に赤ちゃんのことを想っているところは素敵だと思いました。帝王切開の件で、二人目を心配してるのは、ちょっと笑ってしまいました。
by ネズミウシ-
0
-
-
4.0
70歳での妊娠はありえないのかもしれない。けれど、子供が欲しかった人にとっては年齢で諦めきれないのはよくわかる。無責任だと思う人もいるだろうし、さまざまな意見はあるけれど幸せだと思える時間が子どもと共有できるこの主人公は、最高に幸せだと思う。
by 月糸-
0
-
-
5.0
ハマりました
70代で出産は到底無料だけど、子供が欲しかったご夫婦に授かり、二人で育児に奮闘する姿は、子育て時代を思い出し、ほのぼのします。私も高齢ママなので、自分がいくつまで生きられるか、不安でしかありません。主人公のご夫婦のように、毎日を大切に子育てしていこうと思えました。
by あちゅーゆな-
0
-
-
5.0
めっちゃ温かい話なんだが。おじいちゃんとおばあちゃんで妊娠したのもすごいし、産もうとするのもすごい。もし、自分が同じ立場なら、不安で、倒れてしまう
by きゃほちゃん(2223)-
0
-
-
4.0
いい!
もう、何話も読んでるけど、子育てしてる親としては共感することばかり!こうしておけば良かった。こうしてあげれば良かったなぁ〜と思ってしまう。幼稚園に無事入園できて良かったね。
by あいちゃんマミー-
0
-
-
5.0
あたたかいお話
無料分だけ読みました。お母さんがとてもかわいくて、お父さんがとても優しい。人生の終わりに近い時に、自分の人生を全肯定して「生まれてきて良かった」と心から思えるのは素敵なことで、それを自分の子供にまっすぐ伝えられることも素敵だと思った。親友みたいな夫婦の関係も良いと思った。ただ、現実的に考えると、子供は今後周囲に頼れる人がいないと大変だと思うので、そういう人脈作りもしてもらいたいとも思った。無料分しか読んで無いけど、ところどころで涙した。
by ニックネーム...123-
0
-
-
5.0
素敵な日常。繰り返しながら成長
ミライちゃんが本当にカワイイ。ご夫婦の子育てに向き合う姿が落ち着いていて素敵。涙ぐむほどに幸せ🍀ドラマも良かったけど、こちらのほうが続けて少しずつ読みたくなる。子どもの成長に連れて、高齢のご夫婦も新しい世界を知る。
by そらみね-
0
-
