【ネタバレあり】約束のネバーランドのレビューと感想（50ページ目）

孤児院といっても、子供達が笑顔で楽しそうで、幸せなのかなと思った矢先の、首元の認識番号…恐ろしいなにかが隠されていると思うと、読み進めるうちに、色んな真実が分かってきて、ハラハラドキドキしながら読めました。

気になる

信頼していたずのママがまさかの一番の裏切り者だったという子供たちの悲劇。孤児たちの運命の哀れさがなんともいえない。

エマ

子供たちばかりが集められた施設の中で皆仲良く幸せそうに暮らし時々勉強以外は楽しそうだけど、実は鬼の餌になるために育てられてるっていう設定?!みなで施設を逃げ出してからそれから〜？映画も気になります！

そうですね

軽い気持ちでよんだんですが、まさかの子供の死がいきなり来ました。えー！？って思っていたら嫌な大人が出てきたり、なかなか刺激的です。
私達人間も動物を育て食べているのですごく考えさせられました。

本屋の立ち読みで3話まで読みました。
続きが気になり、さくさく読めます、
絵と、設定は、少年漫画、という感じ。
だけどジャンプにはちょっと珍しい女の子が主人公。
ジャンプより、ちょっと大人世代向けかも。グロいとこがあったり、結構怖いので。
天才3人がリーダーとなり、餌として育てられたこどもたちの、施設からのリアル脱出ゲーム、リアル鬼ごっこという始まり。でも、
タイトルの意味は？

面白い

無料で読みはじめました。

息子に勧められてです。

農園の鬼ごっこ
鬼

鬼滅の刃　洋風という題材。

ドラゴン 、妖怪、モンスターの次は
鬼ブームかな。

読みはじめたら止まりません。

映画を見たくらい壮大！

気づいた時から外の世界には行かないよう言われていて、日々管理された不自由ない生活をしてきた主人公エマ。

自分は孤児で、周りの子も定期的に里親が見つかり卒業していくと思いきや、

ある日里親が見つかった女の子を追った先に、鬼がいて、女の子は殺されていた。鬼は女の子のことを「商品」と呼んでいた。

始まりのこの部分でここまでどハマりするなんて全く想像していなかった。他の人も口コミで書いていたけれど、読み終わった後どこか今の世界と重なる部分があり、考えさせられてしまう。がなによりも読み始めたら答えを知るまで終われない。長い旅が始まります。

ヤクネバ……………
プライムビデオで途中まで観てて、途中で終っちゃってたので気になっていました。
ノーマンはどーなったのか⁇本当は死んでないんじゃとか謎が解けて満足

まさかの

人間が食用肉として食べられる側という、こわい話です。心理戦、肉体戦ともにひきつけられます。子供達、みな仲良しで友情、愛情、暖かい気持ちになります

人として生きる

鬼との約束で鬼の食料になるべくして育つ子供達。
12歳になったら出荷される予定の特別な3人。
3人の中の1人が出荷されたのをきっかけに孤児院を脱出する年上の子供達。
年下の1人に二年後に迎えに来ると約束して。
脱出後の鬼との戦い、周りは鬼だらけ、鬼に狙われる。
自分達だけの人間だけの楽園を築くために戦い、そして。。。。

まだ、めちゃコミックでは最終回のお話は無いけれど、もうすぐのようですね。
楽しみに待ちます。