2.0
表現なし
主人公の男の子に友達いないのも相まってなんだろうけど、心理描写の書き出しが多すぎる。そこを登場人物の会話とか関わり、絵で楽しむのが漫画の魅力だと思ってる人にはオススメできません。
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主人公の男の子に友達いないのも相まってなんだろうけど、心理描写の書き出しが多すぎる。そこを登場人物の会話とか関わり、絵で楽しむのが漫画の魅力だと思ってる人にはオススメできません。
多少、コミュ症な所があるけど、こみさんのように突き抜けている訳ではないのであまり惹かれませんでした。
名前のネーミングセンスは笑わせて貰いましたが、それ以外は今一つだったので、無料分の途中でリタイアしました。
いわゆる、場面緘黙症という、病院に行けば立派な診断名がつくのでしょうね〜
古見さんは重症かも・・・
重松清の小説にも、緘黙症のオンナのこのハナシがありましたね。
古見さんと主人公の、黒板を使った筆談に、
じんわりきました。
本誌にて読んでいます。
設定はとても好みで、古見さん頑張れ…と思わず応援してしまう一生懸命さが可愛いのですが、
ギャグ顔というかキャラクターの目を見開いて口がなくなる絵が未だに受け付けなくて一話から今まで慣れずにいます
表紙などの一枚絵の古見さんは綺麗で可愛いです
以前から気になってた本を見つけましたー!
でも、思ってたのとはちょっと違う??
絵の雰囲気がギャク漫画だし、キャラクターの名前も適当すぎて、楽しくないかな。
只野仁人(ただのひとひと)とか、もう名前考える気ないよね。
一応、無料期間読んでみて、購入するか決めるけど、たぶん読まないかな。
この独特の世界観に慣れれば、読むのも苦じゃなくなる。慣れた頃には飽きる、飽きながらも読み続けたら面白くなるという具合です。
絵が苦手だし、可愛い子でコミュ症の人ってあまりいない気がして。
無料分すら全部読めませんでした。
好ききらいが分かれる作品かと思います。
わたしはどちらかと言うと苦手かなと。。
ストーリーがあまりないです。