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奥様の悲しみ、無念、いろいろな思いはあるでしょう。
本当に現実なのか?想像でしかわからないですが、平凡に過ごせていることはなくなってわかるものなんだろうなと。
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奥様の悲しみ、無念、いろいろな思いはあるでしょう。
本当に現実なのか?想像でしかわからないですが、平凡に過ごせていることはなくなってわかるものなんだろうなと。
本当にあるのか、と驚愕の思いです。
奥さんであるみるくさんのいない間に事件のすべてが行われ、みるくさんは旦那様が自分を守ってくれたのかも…と思ったようですが、読んでいる方もそうかもしれないなぁと思わされます。
まだ途中ですが、ポイントためながら最後まで読ませていただきたいと思います。
こういうことって本当にあるんだなと興味本位で読んでしまいました。作者さんが突然大切な家族を亡くされて、本当に辛かったんだけれど旦那さんの予言などが的を得て作者さんを救ってくれるのが唯一の救いかと。生き方そのものが漫画っぽいなと不謹慎ながら思ってしまいました。
実話漫画は面白い
個人のトリッキーさがこの最期がまた輪をかけて謎をよぶ 奥さんが遺しておいてくれる
幸せだとおもいます
この事件は知りませんでした。
タイトルに惹かれて試し読み、なかなか面白かったので全部読みました。
オカルト系、信じるかどうかはあなた次第、的な内容に終始していて、読み終わった後は特に何の感想も残らなかったのが残念。
伊豆にあるあの怪しい施設がなんなのかずっと気になっていましたが、まさかココで判明するとは思いませんでした!
本題の方はショッキングな事件でしたが、著者の奥様が漫画にできるまでに回復されて良かったです。
死期ばかりじゃなく、殺害方法まで予知できていながら、なぜ避けられなかったのか?唯一、その日時までは予知出来なかったのかな?
せめて引っ越すとか。
こんな事って本当にあるんだろうなって思います。
怖いだろうなって自分も旦那が亡くなったりしたら、きっと自分は立ち直れないんだろうなって考えさせられました。
最初のうちは興味深く読んでたんだけど、途中からスピリチュアルな要素がたくさん出てきた上に、最終的に美術館?まで作っちゃったのでちょっと引きました。
どこまで本気なのかな?と思ってちょっと怖く感じます。
題名にひかれて、ためし読みをしてびっくり。20代の頃に好きだった、村崎百郎さんが殺されて、その事を奥様が書かれていたという驚きの漫画。一気に全話読んでしまった。それにしても、村崎さんは自分の死期が視えていたんだなあ。