みんなのレビューと感想「漫画家、パーキンソン病になる。」(ネタバレ非表示)

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なんということ
元気でいると近い未来も当然健康なままでいられると思ってしまう。突然こんなことになったらどうしたらいいだろう。ドキドキしながら読んでいます。
by mikalon-
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面白い 引き込まれる
2001年発症とのことだったけど、2025年現在読ませていただいてる
今は、どうしてはるのかな?
とりあえず、毎日チャージでしばらく読み続けていきます!by ナキ-
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パーキンソンとはここまで判断が難しいのか
他の方の闘病記を読んでも言えることだけど、病院に行ったからと言って「あなたの病名は○○です」ときっぱり判断してもらえるとは限らない。こちらは自分の病名をある程度あたりをつけて勉強していったとしても、医者からすれば「しろうと」でしかなく、医者の判断に身を置くしかない。これがなんとも辛く、読んでいるだけのこちらも辛くなりました。ここまで遠回りしないといけなかったのかと。
医者も看護師も人間で、仕事には忠実だと思いたいけど、完ぺきではなく限度もある。そう思って対応しなければいけない。実際には怒りの矛先を医者や病院に向ける人もいるんだろうな。
今後何かあった時、少なくともこの漫画や、他の闘病記の経緯が少なからず役に立つのではないかと思いました。by ふうちゃんの子-
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パーキンソンというとても大変な難病について詳しく知りたく読み始めました。無料分では、判明するまでにどれほど検査や日にちがかかったかという過程のみでしたが…
by sukaol-
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パーキンソン病になったのに,これだけ絵が描けるのが驚きです。ストーリーも分かりやすくて,とてもおもしろいです。
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びっくり
昔、ナースステーションは読んでましたので、その作者の島津先生がご病気されていたなんて驚きました。色々な葛藤を抱えて辛い日々を作品にされるのは勇気がいるんじゃないかと思いますが、その先生の勇気に敬意を表します。
by るうるん-
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大変
パーキンソン病
名前は知ってるけど、症状はよく分かってなかったので、漫画にしてもらえてありがたいです。by ゆかりぽ-
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わたしも原因不明の手足の痺れなどがあり病院に行きましたがたらい回しに合いました。
わたしの場合は結局は原因不明のままなんとなく治りましたが、どうしようもない不安感とか、誰もわかってくれない不満とか、とてもよく分かります。
今この漫画を読んで、パーキンソン病の事を知りました。
そういえば親族にも同じ病気だった人がいます(幼い頃だったので症状などはよく知らなかったです)。
今度痺れなどがでたら疑ってみようと思います。
この漫画に出会えて良かった。by じょうる-
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一気に読みました
「ナース・ステーション」は大好きな漫画でした。まさかその漫画家さんが、そんな病気になられていたとは…。さらに、パーキンソン病との診断に至るまで誤診につぐ誤診で、さぞ大変な思いをされたかと思います。
日本では全てを医師や看護師任せでいいという風潮もあったりしますが、患者も自分自身の病に対する医学的知識をもっと持つべきであり、その点、島津先生は素晴らしいなと思います。
他の方が書かれている、主人公の顔が若い件については、まあ、ご愛嬌ということでいいのではないでしょうか。
また、別の作品を読んでみたいです。by あいすみんと-
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昔
以前連載されていた月刊誌を購入していましたがナースステーション目当てでは無かったです。
でも子供の頃にりぼんで連載をしていた作家さんと画風が似ていたので作品は読んでいました。
その後姿を見掛けなくなったな、、、と思っていたら此処でパーキンソン病に罹患していたと知り読ませて頂きました。
難病指定で良く耳にする病名なので簡単に判定が出るものかと思ったのですが、そこまで辿り着くまで長い苦しみや苦難があることを初めて知り驚きました。by にゃんママ♪-
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