【ネタバレあり】漫画家、パーキンソン病になる。のレビューと感想(6ページ目)
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5.0
知り合い
も、パーキンソン病になりましたが、筋肉が衰えて、やがて呼吸も出来なくなるとか。自分の未来を予想出来る怖さはなった方じゃ無いとわからないでしょうね。どんな病気でも誰しもがなりうる
by たなはま-
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3.0
漫画自体はそう面白くはないけれど、パーキンソン病のことや、セカンドオピニオン(セカンドどころじゃなかったですが)のことも書かれており、とても興味深かったです。しっかり病名が確定するまでの道のりが長く、かなり苦しかっただろうと思います。自由にならない身体で一生懸命描いたと思うと、応援せずにはいられません。
by 匿名希望-
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4.0
病院で…
病名を間違えられて間違った薬を出される恐怖を感じました。それが、効き目が無いだけでなく悪い方へと悪化するとか…本当にお医者さんには申し訳ないんですが、慢心せず勉強して欲しいです。
by 匿名希望-
1
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3.0
島津先生のナースステーションという作品が大好きで最近連載されていなかったのでこの本をみたときビックリしました。こんな大変なご病気をご自分でかかれて皆さんに教えてくださって病気のことが少しずつわかったことと心配でなみたが溢れました。
いつまでも応援したくなりましたby ルルンパ-
1
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4.0
とりあえず10話まで無料で
作者さんがパーキンソン病と診断されるまでの、経緯を描いている途中までが無料なんで読みました。
なかなか診断されなくて数年経ってるのでもどかしい思いをするとともに、こんなに診断が難しく時間がかかってしまうものなんだと知りました。
ポイントがかなり安いほうだし気になるので、このまま続きを読み続けたいと思います。
ただもう少し、時系列が分かりやすければいいなぁと思います。by 匿名希望-
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3.0
家族がパーキンソンに似た病気なので、興味を持って読み始めました。まだ働き盛りの頃にこういう病気になってしまうことの辛さ、想像以上のものがあると思います。まだ途中ですがまたお仕事ができるようになって良かったと思いました。
by 匿名希望-
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3.0
無料分読んで
無料分読んでのレビューになります。
自分が何の病気なのか、薬の副作用など
大変だったんでしょう。
辛さはやはり本人しかわからないし。by 匿名希望-
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1.0
17話が個人的に有り得ませんでした
この作者さん、難病で大変なのは分かりますけど、他人をこき下ろすのが好きらしく、ちょいちょい読んでて不快になるポイントがあります。
看護師を理路整然と論破してやった!とか。
パーキンソンの権威であるW先生を手紙で打ち負かしてやった!いつも上から目線で診断下さなかったのに今日は何だか小汚い格好ですね、やっぱり私が正しかったんじゃんザマーミロ!とか。
そういうのを武勇伝的に語ってくるのちょっとムカつきます。
なかなか診断がくだらずにイラついてたのはわかるけど......それでもちょっと。自分が正しいアピールが鼻につきます。
それに、診断の付き添いに来てくれた方に対して、私はこんなに大変なのに綺麗な靴履いてオシャレしてお化粧もしていい気なもんね、お化粧の上からでも青ざめてるのわかるわよ?って意地悪をモノローグで言い放題言ったかと思えば「あの人もう二度と連絡してくれない気がする......」なんて悲劇のヒロインアピールしてくるし、なにがしたいのよ、と。
占いだかお祓いだかしてくれる人のカツラがズレてたとか、
モテる先生が後ろから見たら実はハゲだとか、
退院する高齢の女性が「うちの嫁ブスなのよ」って言ったとか、服のコーディネートにいちゃもんつけてたのを見て「コーディネートなんか気にするんだー」って書いてたりとか、
とにかく『そのエピソード書く必要あった?』って思うことが多いです。
同年代の人をそれなりの年齢感で書くくせに自分のことはハタチかそこらの少女のように描くし、違和感......。
元々の性格がそうなのか、病気に伴ううつがそういった意地悪な目線をもたらしているのか知らないけど、勢いで全話買ってしまって後悔中。
18話以降やさしく穏やかになっていってくれるといいけど、と思いつつ、続き読みたくねー!とも思ってます......。by voc-
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2.0
不安な日々
病名もわからず、不調が続き、病院をあちこち回る‥‥非常に不安な日々を過ごされたことと思います。大変さが伝わる分、読んでいて不快に感じたり苦い思いもあり、ハッピーな気持ちになりたい時にはオススメできません。
by はるきみとんと-
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4.0
父がパーキンソン病でした。徐々に出来ないことが増えていく。薬のコントロールも難しく、一人で行動できない時間が増え、気持ちも維持するのが大変。長きに渡り、苦しい闘いだったと思います。仕事ができなくなるもどかしさや診断がつくまでの苦しみ。その頃の父を思い出します。どんな病気でも、生きる権利は平等にあります。こんな苦しみの病もあるのだと知ってもらえるコミックの意義を感じます。
by 匿名希望-
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