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みんなのレビューと感想「新・児童養護施設の子どもたち」(ネタバレ非表示)(52ページ目)

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作家
榎本由美(プロフ付)
配信話数
21話まで配信中(54~60pt / 話)

みんなの評価

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3.5 評価:3.5 529件
評価5 16% 82
評価4 31% 163
評価3 41% 219
評価2 9% 45
評価1 4% 20
511 - 520件目/全529件

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  1. 評価:1.000 1.0

    残念ですが

    悲しい作品ですが、あー現実あるんだろうなぁと思ってみました、悲しいけど最後まで見てしまい怖い作品でした

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    ありえる話

    ネタバレ レビューを表示する

    あまりにもひどい話ではありますが、一歩間違えれば自分も・・・と思ってしまいました。母親の気持ちがわかる、行動に移さないだけであって。
    行動に移した時の結末がこのようになるのだなぁと。恐ろしい話です

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    人として、許せやん

    こういう作品は
    授業の中でもするべき、
    はっきり言ったら、
    あんな人間たちが、子供産むなと思う。
    許せやん。

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    漫画だからこそ

    こういう「事件」が現実にあることは知っている。
    それが決して珍しいわけではないことも。
    しかし今作品を読むまで、私のそれが単なる情報でしかない、薄っぺらな知識に過ぎなかったことを痛感した。
    まず私がぞっとしたのはゴキブリの描写だ。
    新聞やテレビやラジオや週刊誌では絶対に添付され得ぬ画。
    映画やドラマでも、あれほどに大量に部屋を這い廻るゴキブリなど描写されるわけがない。
    後述されるネズミと違って、ゴキブリなんかスタジオに放ったら収拾がつかなくなるし、視聴者はお茶の間にそんなものを映し出されては怒髪天の勢いで放送局にクレームを入れる。
    報道としての写真も無理だ。
    たいていの場合はこのケースのような経緯を経て「扉」が開くのだろうから、そこで悠長に写真撮影など有り得ない。
    この描写が可能だったのはそれが漫画だからだ。
    漫画だから許された描写によって、こういう現実のリアルさを思い知らされた。
    今この瞬間にも、どこかで、助けを求める意思も気力も体力もなく、膝を抱えた子供が確かにいるはずだと。
    そうしてその子達が声を出さない最大の理由は、沈黙を親と約束しているからなのだ。
    絶対に守られることない、「声を出さずにいい子にして待っていられたら──」という、甘い約束を信じて。

    • 16
  5. 評価:5.000 5.0

    すごく悲しい気持ちになりました。
    絵もリアルで、読んでいてとてもハラハラしました。
    こんなことが実際に起きているなんて…

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    悲しいです。
    現実にこんな事があると思うと
    胸が苦しくなります。
    こうゆう子供が少しでも
    いなくなって欲しい。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:2.000 2.0

    前作も読みましたが、子供に対してこのようさ酷いことをどうして出来るのか……
    悲しい気持ちになります。。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:1.000 1.0

    なんとも言えない、

    児童施設の子供目線かな?でもちょっと辛い現実かも知れませんね。
    親も人。子も人。弱い立場の者の心は…?!(´・ω・`)

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    難しい

    施設の子供視点で描いてあって、納得できる部分もあり、読んでしまう感じです。が、なかなか気分が悪くなる部分もあります。

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    読んでると、これは漫画の世界だけではなく現実でも起きてるんだろうなと想像すると切なくなる。すごく考えさせられる作品です。

    by 匿名希望
    • 0

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