1.0
ポイントの無駄
タイトルと絵につられて無料分だけ読みましたが、つまらなかった。何のためにどの層向けに描いたのか疑問。グルメにだけこだわって描き終わればまだいいのに最後の不倫?浮気?が蛇足でしかなかった。続きを読みたいとも思えず、不快感しか残りませんでした。ご当地グルメを題材にされてましたが、出てくる地方の人にも失礼だと思います。
- 5
タイトルと絵につられて無料分だけ読みましたが、つまらなかった。何のためにどの層向けに描いたのか疑問。グルメにだけこだわって描き終わればまだいいのに最後の不倫?浮気?が蛇足でしかなかった。続きを読みたいとも思えず、不快感しか残りませんでした。ご当地グルメを題材にされてましたが、出てくる地方の人にも失礼だと思います。
ただ一言、つらいです(笑)登場人物みんなが何かしら闇があって、それに向き合おうとしたり、逃げたり、悩んだり、、一人一人に感情移入しすぎて、読んでてとても辛くなりました。何かが少しでも違ったらみんなが幸せになれるんじゃないかなってすごくもどかしくなります。でもそれが
面白さだと思います。続きを読むことは叶うのでしょうか、、うーん
毎回、ご当地名物の美味しい料理が登場するのは大歓迎だし、作者さんがよく調べていて詳細が分かるから、そこの部分は良いなぁと思います。ただ、主人公の男性の美味しい物を食べた時の顔の表現が下品に見えて好きではないです。あと、毎回、最後に何故か脈絡もなく、お色気シーンを入れない方が好感が持てる作品になるかも…って思いました。そこが少し残念です。やっぱり、男性向けだから仕方ないのかな?
どうしてすぐに不倫になるかよくわからない。そんなに世の中、何も考えずに動物的なのだろうか。大事なものがあるのに、大切な人がいても、誘惑や欲望に勝てないのか、緩すぎやしないかと思う。食べ物は知らないものがでてきて面白いが、最後がそこに全部繋がっているから、それが普通に受け入れられる人もいるのだろうが、純粋に美味しい食べ物を口にした感じではなく、あくまで私にはだが、後味悪い。
グルメ系のちょっとエッチな話?と少し期待したけど、どっちも中途半端な感じ。
無料の部分だけ読んだだけだけど、主人公の食べ方が、ちょっと汚いかなあ
エッチな雰囲気を醸したすがごとく音で雰囲気を説明するみたいだけど、せっかくのどうまん蟹がそんな対象に?
プチ出張で味わうその町のグルメを楽しむのが好きと言いつつ、一日千秋で待っていたどうまん蟹なら、確実に食べられるように事前に予約するだろうし、予約なしで飛び込みで行くって、詰めが甘い!なんて思っちゃいました。
各地の名物を食べながら、何故か綺麗な人妻を抱けてしまう羨ましい話です。元気な主人公も羨ましいです。
それはそれで良いのですが、22話の『庭戸課長は女性「とはいえ」なかなかのキレ者だ』というくだり、男の私が聞いても不愉快になる表現です。この1文のせいで評価が下がってしまいました。残念です。
それと、25話だったかな「素情」と書かれていましたが、「素性」の間違いではないでしょうか。「食堂」と「食道」を使い分けているだけに、誤字だとしたら非常に悲しいです。
読み出したら食通物語?不倫違ったかなとタイトル見返した(笑)
ただのなんの変哲も無い地味なサラリーマンのうまいもの探しの話?
なんにしても食べ方汚いな〜って見てたら蟹ワンサカ女将が出してくれてお勘定高くつきそーと思ったら
女将食べて
なんでこんなことに?とか言いながら、主人公常習犯かい!
冴えない純粋ちっくなくせに
クズだった!
蟹か女将の匂いかとか嗅いでんな!キモい!と思った
グルメ漫画かと思ったんですけど、最後には女性も味わうんですね。
そういう話なら、もっとエロを書いてもいいのかも?と思いました。
食べ物に対しての感想をつらつらと述べるなら、女性に対しても述べたらいいのになと思いました。
そういう意味では中途半端ですよね。
でも幸せそうな家庭を持ってるのに人妻を食らうなんて、あんたの奥さんが同じことやってたらどうするの!?どう思うの?!と主人公に言ってやりたいですね。
そのくらい読んでてモヤモヤしてしまいました。
出張先で、地元の美味しい物を食べつつ、何故か不倫をしてしまうというお話です。ありえない急展開に「ひどいwww」とつい笑ってしまいます。別に主人公が魅力的というわけではないけれど、特命係長只野仁とかみたいな?お約束モノと思って読むと、くだらなくて笑えます。家族仲が良さそうなので、そこで真面目に読んでしまうと、奥さんに対して不貞過ぎて腹がたちそうですけどね。
妻子持ちの主人公が出張の度に全国各地のおいしい物を食べるのと同時に人妻と関係を持ってしまうお話です。
今まで知らなかった名物料理を知ることが出来て軽く勉強にはなりましたが、食べている最中の主人公が鼻水やよだれが垂れていて汚いのが残念です。
反省しながらも毎回人妻と一線を越えてしまう主人公と簡単に体を許してしまう人妻の貞操観念の無さに腹が立ちました。