みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（68ページ目）

面白い

本人の発達障害のエピソードが面白い。味のある絵も好き。ストーリーもテンポが良く読ませる。

発達障害

発達障害の特性がよくわかる本です。
身近にすごく増えた発達障害。偏見が多いので、このような本で理解を深めていくことが大切だと思う。

発達障害の毎日がコミカルに描かれてて、楽しそう、って思ってしまう。実際は大変なこともあるんだろうけど…

沖田さん、やらかしてます笑
この作品の面白さは、発達障害当事者の彼女が、困難を乗り越えながら冷静に自己分析できているところだと思います
沖田さんの作品のほとんどがそうだと思いますが、やらかしたあとに傾向と対策などの振り返りが描かれていて、当事者や定型発達の方々にとり、発達障害の良い参考書になるのではないかと思います

周りから気づかれにくい発達障害。作者の沖田×華さんもその一人です。今では病気の一つと認められましたが、昔は 「ただ駄目な子供」と起こられる日々。そんな作者が大人になった今でも、自分では気付かないミスをチョイチョイやらかしているようです。そんな日常を描いた作品です。

最近知り合った友達に、アスペルガーの子がいるので参考にさせていただいてます。
こう言っていいのかわかりませんが勉強になります

実話なところがとてもいい！
×華さんの作品は最高です。
毎回面白いから凄い！
同じ女性として、こんな自由に人生を謳歌していて羨ましい。

やらかしシリーズにハズレ無し

最近沖田さんの書籍は様々なものが電子化されていますが、やはり中でも一番面白いのがこの
「やらかしシリーズ」だと思います。
ほかのエッセイもいいんですが、発達障害への理解を面白おかしく深めたいのであればこれシリーズか一番オススメ。
他のシリーズは、やらかしシリーズを一通り読んでみてから手を出すとよりいっそう楽しむことができますよ。

面白い

面白いので続きが楽しみです^_^
この作者のシリーズは好きです^_^

相変わらず面白いです

沖田さんの作品は相変わらず面白いです。

今回の作品の中でも台湾旅行の話が特にお気に入りで、私も行きたくなりアレコレ調べてます(笑)

台湾旅行の話に名物の食べ物が多々出てくるのですが、沖田さんの描き方(食べ物、食べ方)をみていると、食欲がわき、何かワクワクします。
他の作品でもよく感じます。

沖田さんにまた旅行の話(名物の食べ物は勿論、名所巡り等も)描いて欲しいです。