4.0
分かりやすい
作者自身だけでなく、二番目の弟さんも発達障害(より重度の)である事を、包み隠さず、その特性を日常生活の場面を通して面白おかしく表現されてます。時々発達障害かな?っと思われる方にお会いしますが、どんな風に接すれば良いのか、戸惑う事もありましたが、それぞれの特性をとらえた上で接すれば、上手くコミュニケーションがとれそうだとこの漫画を読んで思いました。
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作者自身だけでなく、二番目の弟さんも発達障害(より重度の)である事を、包み隠さず、その特性を日常生活の場面を通して面白おかしく表現されてます。時々発達障害かな?っと思われる方にお会いしますが、どんな風に接すれば良いのか、戸惑う事もありましたが、それぞれの特性をとらえた上で接すれば、上手くコミュニケーションがとれそうだとこの漫画を読んで思いました。
これはやらかしではなく、ビジネスが大盛況であるというご報告ですね。
テレビに雑誌に講演と大忙しの著者です。
講演ってものにもよるけど、人数が多ければ100万円位の謝金になることはザラなので、つきに4、5本こなせば、その副業だけで結構な金額になります。
よく漫画家などからインボイス反対とかいう声がありますが、そりゃそうでしょうね、真にうけてはダメだな、と思わせてくれる作品。
お別れとゆりかごは良かったので残念。
私は色々批評がありますが、この沖田☓華さんが大好きです。とてもこの人は心が正直な人はなんだと思います。透明なゆりかごでかなり妄想を膨らませた人はその作者の理想像をかなり良くしてしまいがちですが本当はこのような人生憧れたりまたは苦労するなー。とか思うだけでないものねだり。人間ってこんなことあってもいい!そんな人達を優しく見守れる社会でありたい。
沖田先生の話が好きなので、購入しました。ファミレスの話しでは、親たちにも少なからず問題はあるような気がします。ご飯を食べるところで、騒がしておくほうが問題あると思った。私も自分の子が騒いでたら怒るし、注意する。ドリンクバーは必ずついて行くようにしてるので、お店の中でフラフラさせておくような親に対して怒りたくなった。
大変な思いもされてるので悲しくもなりますが、メリハリがあるストーリー展開なので楽しく面白くも読めるので一気に読めてしまいます。
沖田×華先生の大ファンです。
色々併発されている中でこんなに活躍されているのは凄いし素晴らしいと思います。
娘も仕事に就けるといいなあと少し羨ましい部分もありますが、前向きに考えていきたいです。
沖田さんの弟、カタロー君が我が子と近い特性があり共感できる部分が沢山ありました。我が子は中2ですが将来の姿を想像し、沖田さんのお母さんが苦労されている様子が自分と重なり更に共感できるマンガです。弟くんはお金が有れば自分のやりたいことに走る。でもイライラして暴れても親には手を挙げないところはグッとですよね。
聴覚過敏でデジタル耳栓なる物を付けて、耳の聴こえを調節する生活を送られてる作者さんに、身に詰まされました。補聴器を使用してる身内が、やはり聴こえで長年苦労してる姿を見てるので、普通に聴こえてる自分は非常に恵まれてるし、長時間着けてると耳が痛い!!と補聴器を外す身内に、頑張って大声で話してあげようと改めて思いました。
自分が発達障害かはよく分かりませんが、物の声を聞くことが出来ます。
無くしたメガネが話しかけてきたり
小さなものだったり
物が話す言葉は英語だったり日本語だったりします。
数字や英語には色がついていて
Aは赤で5は黒など。
あとは妊婦の赤ちゃんの性別が分かります。
味がした事は無いので面白いと思いました!
沖田さんの体験談読んでると、本当にうちの娘とよく似てて、ほんわかした気持ちになります。アスペルガーだけじゃなくて、自閉もこじらせ、学習障害もあるので、ほんまよく似てる。。。どんな、大人に成長するんやろ。うん、きっとこの人みたいになるんだろね。涙。笑。
沖田先生のファンで歴代のやらかしは全て読んでいます。
が、この作品はあまり面白くないですね、、、
なんと言うか、ネタ切れ感を感じます。
そして、私が沖田先生のやらかしシリーズを含むノンフィクションな話ばかり読んでいたせいもあり、特に目新しさもなく、、、
でも沖田先生が好きだから読み続けますけどね。
今回のギャルに変身するのは面白かったですよ。